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5.14点(レビュー数:7人)

作者文月晃

巻数15巻 (完結)

連載誌ヤングアニマル:2007年~ / 白泉社

更新時刻 2009-11-25 06:41:29

あらすじ 東京から遠く離れた南海の孤島に一人で来た少年、後藤凪はそこで可憐な少女、鳴海雫に出会う。彼女はこの島に伝わる「龍神伝説」を彼に話したが、その伝説は二人の運命を大きく変えるものだった…。

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海の御先のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全7 件

5点 asd5さん

一応最後まで読めるレベルですけど、エロもストーリーも中途半端なんですよね。
もっとエロくしてくれて良かったんだけどなあ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-06-17 22:28:23] [修正:2015-06-17 22:28:23] [このレビューのURL]

3点 朔太さん

そもそも竜神だの巫女だの、生まれながらの運命だのがベースなので、荒唐無稽な

地域信仰する人たちが前提でしょう?

当事者はハーレム状態で一喜一憂していますが、冷めた客観視点では、はっきり言って

「気持ち悪い」世界感。可愛い少女たちの登場で許されているだけ。

ラブコメとしても、設定にやや無理があって、感情移入が難しいです。



ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-12-01 12:59:09] [修正:2013-12-01 12:59:09] [このレビューのURL]

6点 臼井健士さん

南海の孤島で龍神の生まれ変わりとされる主人公と、それに仕える三人の巫女との共同生活を描いたラブコメ。

人口の少ない孤島を舞台にしているため、そもそもで「登場人物の数が少ない」のが特徴です。しかも閉鎖された島生活という空間と古い因習が根付いているという設定で、ほぼ最初から三人の巫女が主人公に迫りっぱなし。
それを止めるような大人の登場もなく(笑)、むしろ立場上積極的に推奨する人ばかり(大笑)

ライバルとなりそうな男が登場しないので、ハーレム展開については安心できるのですが・・・・どうせ凪が雫と結ばれて終わりなんでしょと先が見えてしまうのが他の二人の巫女に対して不憫。

三人の巫女がそれぞれに凪の子供を生むという展開でも設定上問題ないかと思うのですが。周囲は容認してむしろ喜びそうですし。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-08-11 16:34:42] [修正:2012-08-11 16:34:42] [このレビューのURL]

3点 そのばしのぎさん

龍神祭や、巫女など、隔絶されたしきたりをもつ孤島が舞台でありながら
その歴史的背景や島の持つ自然や生活を一切感じない。

「突如として嫁候補が3人現れ、同居する事になるハーレム漫画」
それ以上の表現が何ひとつできない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-09-04 21:29:02] [修正:2010-09-04 21:29:02] [このレビューのURL]

7点 kshrtさん

作者買いです。

前作「藍より青し」は長く続きすぎてストーリーがだれてしまいましたが、本作はそうならないよう祈ります。

何しろメインヒロインとなる3人がそれぞれ可愛すぎる。
いわゆる”萌え萌え”状態です(笑)

ちょっとエッチな展開にニヤニヤすること間違いなしです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-19 16:02:18] [修正:2010-04-19 16:02:18] [このレビューのURL]

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