ホーム > 少年漫画 > 月刊少年マガジン > 修羅の門 第弐門

4.33点(レビュー数:3人)

作者川原正敏

巻数18巻 (完結)

連載誌月刊少年マガジン:2011年~ / 講談社

更新時刻 2011-04-17 21:14:28

あらすじ 「修羅の門」第2部。

シェア
Check

修羅の門 第弐門のレビュー

点数別:
1件~ 3件を表示/全3 件

1点 asd5さん

現在5巻。
ただでさえ共感を得にくい性格設定の主人公が、
更になんやかんやあってもうわけわからんキャラクターになってます。
ここまで読み手との距離を取られて、しかも一時的演出ならともかく
そのまま何巻も続けるなんて、正直不愉快。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-05-10 19:56:34] [修正:2012-05-10 19:56:34] [このレビューのURL]

6点 バカ☆えもんさん

まだ始まったばかりなので6点で
確か作者は『修羅の門』か『修羅の刻』の後書きで
「続きは書けない、コレで満足した」みたいなことを言っていた
なので再開すると聞いた時は驚いた
この14年間で大きく変わった格闘技界のスタイル
陸奥九十九がどの様に闘っていくか楽しみである

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-05-11 22:18:33] [修正:2011-05-11 22:18:33] [このレビューのURL]

6点 臼井健士さん

未完のままに放置状態だった「修羅の門」。14年ぶりに連載再開した。
反響はそれなりにあった模様でヤフーにまでニュースが掲載されるほど。

ブラジルでの大会の後から行方不明になっていた九十九は何処に・・・・?
疑問とは裏腹に「話自体は日本での再開」になります。
TV中継の格闘技の試合に出ている覆面選手が九十九と似た技を使うことから九十九ではないかとの噂が立ち・・・・。

多くのファンも以前の展開を忘れている方、多いんではないでしょうか。
コミックスも第一部は書店に置いていないところも多いし。
充電期間が長過ぎで、その間にずっと構想を練っていたとしても、
普通ならもうファンは付いて来てくれないレベルです。
後、相変わらず神武館の館長の娘は喧しい。

不安が大。先行きの見えない船出で行き着く先は何処だ?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-04-17 21:15:09] [修正:2011-04-17 21:18:56] [このレビューのURL]


修羅の門 第弐門と同じ作者の漫画

川原正敏の情報をもっと見る

同年代の漫画

月刊少年マガジンの情報をもっと見る