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7点(レビュー数:1人)

作者小川悦司

原作竹内一郎

巻数3巻 (完結)

連載誌月刊アフタヌーン:2008年~ / 講談社

更新時刻 2011-05-17 12:11:35

あらすじ かつては「天眼」を持つと言われた程優れた舞台演出家だったが、現在は落ち目の状態にある男が裁判員となり様々な裁判に参加していく。

備考 不定期連載。

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アストライアの天秤のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

7点 森エンテスさん

裁判員裁判をテーマにした作品集で、幾つかのエピソードが収録されています。

非常に読みやすいし、伝えたい事をしっかりと伝えてくれる作品で、個人的にこのマンガを読んだ事もあり、もしも自分が裁判員になったら、しっかりと判断をしようと思いました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-03-29 23:21:11] [修正:2012-03-29 23:21:11] [このレビューのURL]


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