
新着レビュー
雑誌:「漫画アクション」の新着レビュー
111件~ 120件を表示/全296 件
ラストまで読んだけど何のひねりもなかった。 惡の華にも言える事なのだけど、押見修造氏の描く人間の異常性だとか特異性というのが作り物にしか見えない。 極めて正常な感覚の持ち主がファッションで異常ぶっ >>続きを読む
[2011-07-07 22:44:53]
ほんわか、まったり、じんわり。 奥さんに先立たれたおじいさんて、かなり寂しいものが ありますが、いい老後になって良かったな。 最初はとっても距離があったおじいさんと孫の距離が だんだん縮ま >>続きを読む
[2011-06-28 23:11:58]
幕末の戦いに敗れた会津藩士が二人、アメリカにわたり、 アメリカ人とインディアンの戦争に今度は命をかけていく話。 着眼点は面白いなとは思いましたが、やはりそれほど思い入れることのできない土地、そ >>続きを読む
[2011-06-27 21:00:55]
どちらかというと薄い本でページ数少なく、描写も濃くなく、 一見淡々とした作品なのに、なんと深くい感動が詰まった物語 なんでしょうか。 平凡な女性が普通に家族に囲まれ、普通に恋愛したいだけなの >>続きを読む
[2011-06-18 11:36:49]
おつうさんの家事の知恵袋がいいですね。 普通のじいさんが主役の物語ってとこもなかなかないので魅惑的。 前半彼らのほのぼの生活を後半は仙川さんで楽しませていただき ました。あの、彼女いったいどうい >>続きを読む
[2011-06-18 10:58:14]
だんだんと20年8月に向かうにつれ、来るべき運命を知る身としては 怖くて読み進みたくないと思うのですが、読むのを止められない。 でも全体的に、あまりに悲壮感や絶望感に包まれすぎないのは、 すずの >>続きを読む
[2011-06-14 13:33:22]
蜃気楼は大怪盗で資金力が豊富で変装が得意。 お金あるのに何故か様々な庶民の生活に入り込み、彼らをカムフラージュ にして盗みを働き警察の手から逃れるのが主なパターン。 騙される庶民の心をガッチリつ >>続きを読む
[2011-06-09 12:19:14]
ほんわかと優しい雰囲気の作品がメインっぽく思われがちな 西岸作品ですが、彼の描くSFものは意外と地球の運命がかかって たり、意外な結末が多かったりします。 絵がほのぼのしてるので錯覚してしまうの >>続きを読む
[2011-06-08 12:03:36]
このマンガは良いですね。気に入りました。 基本的にはホンワカとした笑える作品なんだけど 個人的に泣けるツボが幾つかあるんだよなあ。 これはこれで理想の老後の一形態と言えるのかもなあ。 >>続きを読む
[2011-06-07 23:35:44]


カスタムランキング機能を追加 (01月 24日)
サイト表示とログインの障害情報 (12月 10日)
リニューアル完了 (11月 25日)
サイトのリニューアルに関して (06月 17日)
マイページのレビューの月別表示の不具合の修正 (01月 04日)


その場でレビューをチェック!
http://www.manngareview.com/m