「michael」さんのページ

総レビュー数: 47レビュー(全て表示) 最終投稿: 2008年03月31日

女の嫉妬がうまいこと描写されてます。

オペラわかんないから100%楽しめてるわけではないけど。

いつもの一条ゆかりって感じです。

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[投稿:2008-09-24 22:41:29] [修正:2008-09-24 22:41:29] [このレビューのURL]

絵がかわいいっ。
学生時代のくだらないことにきゅんとした日々を
誰もが思いだすことでしょう。

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[投稿:2008-05-07 20:53:44] [修正:2008-05-07 20:53:44] [このレビューのURL]

最近はところどころしか読んでないのですが。

高田君はほんとに理想でしたね
妄想を描いてました。

種ちゃんの方が人気がある模様ですが、
私は実花に共感できたり、女の子らしいところが好きだったりするので、
主人公カップルの動向の方が気になってました。
しかし、安定しすぎて作者も辞めどころが分からなくなっているのが
とても見ていて辛いです。

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[投稿:2008-05-06 22:20:10] [修正:2008-05-06 22:20:10] [このレビューのURL]

他の作家にはない独特の画のかわいさがあります。
また少女漫画を越えたギャグには感心しました。

内容はとくに無いのですが、とりあえず椿君がかっこよすぎるので手にとってみて。

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[投稿:2008-05-06 22:10:52] [修正:2008-05-06 22:10:52] [このレビューのURL]

小学生の貞操観念をおかしくしてるのでは、と。

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[投稿:2008-03-31 21:46:13] [修正:2008-05-06 21:51:25] [このレビューのURL]

なんか海野さんの作品はどうも痛いなーっていつも思ってしまう。
たとえば
主人公の家族に対するあこがれやコンプレックスといった感情は
得意の空気で持って描けるのに、
細かすぎる設定や描写(親しいおうちのお姉さんが
キャバクラで働いていたり、巨乳だったり、ふとっちょが好きだったり)
が作者個人の自己満足感とそれに付随する楽しさを
痛々しいなと感じてしまう。

中学生くらいの子が好き!というなら
自分が好き!
恋に恋してる!って感じで納得なのだけど。

でも前作よりはまだ読めるかも。
将棋好きだから?

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[投稿:2008-05-06 20:21:38] [修正:2008-05-06 20:21:38] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

一個一個のリアクションが深刻すぎて
途中読むの疲れた。
小出しにしすぎ!っていうじれったい感じがずっと続きますw

伝えたいメッセージはなかなか深くて、
ユーリが最後神父になろうと決心するあたりは
萩尾望都の宗教に対する考えが伺える。

萩尾望都の作品には必ず彼女の知識や思想の結果がある。
マンガというのが彼女にとって大きなOutputの場所なのだろう。

同性愛でなければもっとのめりこめるのに、
同性愛でなければ成り立たない作品。

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[投稿:2008-05-06 20:13:53] [修正:2008-05-06 20:13:53] [このレビューのURL]

初めて読んだ萩尾望都。
SFをこれだけ少女マンガに描いた作品もないのではないだろうか。

コアなメンバー以外は全然ストーリーに関係しない。
となれば、もっと少ない人数であってもよかったとも思えるが、
タイトルの「11人いる!」の11人の響きに
「うわ、面白そう」と心躍ってしまうマジックは捨てられなかっただろう。

そしてオチはなんとなく見えていても、
没頭できる作品。


P.S.
続編は続きという感覚はなくして読んだ方がいいかも。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-06 20:03:48] [修正:2008-05-06 20:03:48] [このレビューのURL]

得点のみ

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[投稿:2008-03-31 21:47:23] [修正:2008-03-31 21:47:23] [このレビューのURL]

今読むと結構痛々しいストーリーが多いんですけど、
熱中して読んでいた時は実が超かわいーと思ってました。

泣ける回もあります。
ですが、嫌いな人はとても嫌いでしょう。

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[投稿:2008-03-31 21:38:55] [修正:2008-03-31 21:38:55] [このレビューのURL]