「道化師」さんのページ

総レビュー数: 105レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月24日

これ…、なにが面白いんだろう…?
立ち読みしてたら恥ずかしくなって途中で読むの止めた。
以上、レビュー終わり。

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[投稿:2005-08-09 23:33:13] [修正:2005-08-09 23:33:13] [このレビューのURL]

前の人も言ってるけど、主人公は「一部の」DIOにそっくり。
で、相方(名前忘れた)はスモーキーと(ぇ

内容は「奇妙」と一言で集約する事が出来るが、
なんとなく不完全燃焼感が拭えない。

そんなことよりも皆さん、お手元にある「ビーティー」に載っている作者画像と
「スティール・ボール・ラン」に載っている画像をよく見比べてください。
荒木作品中最も奇妙な謎がそこにあります。

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[投稿:2005-08-09 23:27:59] [修正:2005-08-09 23:27:59] [このレビューのURL]

あ〜、読みづらい。
みんな同じ顔に見える…
以上。レビュー終わり(ぇ

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[投稿:2005-08-09 23:16:31] [修正:2005-08-09 23:16:31] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

恐らく史上最も微妙フェイスなジョジョと五部ぶりの登場となるツェペリさんの2人が主人公のジョジョ第7部。
「一周した後の世界」が舞台という事で、離れるのかなと思ったら、やっぱり出てきました。スタンドが。

いつものように「どーしてこんなアイデアが思いつくの?」
と疑問に思うくらい奇妙なワールドが形成されているわけだが、
基本コンセプトはあくまでも「人間賛歌」であるわけで、
それもキッチリとおさえている。

いろんな意味でこれまでの主人公達とは全く方向性の違うジョニィが大好き。
歴代のジョジョの中では一番好きかもしれない。

…やっぱり一番はディアボロか。

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[投稿:2005-08-09 23:10:52] [修正:2005-08-09 23:10:52] [このレビューのURL]

もう…、Fプロ死ね
と言いたくなるくらいFプロが手がけたのは酷い有様であるが、

そもそも藤子・F・不二雄先生ほどの大天才の作品を模倣する事自体不可能なことなんだから、
そこまでFプロを責める事は出来ないのかもしれない。
素晴らしすぎるが故に招いた悲劇というかなんというか…

12巻の「雲の王国」が一番好きだなあ、僕は。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2005-08-09 22:48:31] [修正:2005-08-09 22:48:31] [このレビューのURL]