「もへぢ」さんのページ

総レビュー数: 21レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年03月28日

作者は描きたいことすべてを注ぎ込み尽くして終えることの出来た、稀有な作品と感じます。
一読者として楽しませてもらいました。
でも、よく書かれていることですけど、人誅編はやはり余計?
主人公の追い求めた答えを明らかにするという意味では必要だったかもしれないですが、読者側としては間延びした感が否めない。

ときに、OVAで描かれた結末は正伝なのでしょうか。
これが正伝ならば、あまりに悲しい結末かな、と。

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[投稿:2009-03-31 00:25:54] [修正:2009-03-31 00:25:54] [このレビューのURL]

成人してから初めて読んだ(それまではヤンキー系は敬遠気味)けど、ギャグの場面とかは腹を抱えて笑えた。
でも、なんていうか、中盤で暴走族賛美(湘南戦争の辺りとか特に)みたいなとこがあって少しうんざりしてきたけど、最後の最後で「くだらねぇ」って突き放した辺り、ほかのヤンキー・暴走族マンガとは一線を画していると思う。

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[投稿:2009-03-30 22:50:47] [修正:2009-03-30 22:50:47] [このレビューのURL]

中学のとき、妹が借りてきたやつを読みました。
本編もさることながら、読みきりで号泣した自分・・・。

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[投稿:2009-03-28 01:59:51] [修正:2009-03-28 01:59:51] [このレビューのURL]

7点 勇午

相手が問答無用で殺しに来る、話の通じない相手だったらどうするんだろう。
そんな交渉相手が今後出てくることに期待。

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[投稿:2009-03-28 01:27:24] [修正:2009-03-28 01:27:24] [このレビューのURL]