「ジンジャーエール」さんのページ

総レビュー数: 11レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年07月23日

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-24 00:08:46] [修正:2009-07-24 00:08:46] [このレビューのURL]

アメコミ好きにもほどがあるだろw。ガンビットから黙示録にいたるまで。
かっこ悪くなってるし。
でも斉藤と不動明王な坊さん(名前忘れてスマソ。「不動」とか?)はかっこ良かった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-24 00:06:33] [修正:2009-07-24 00:06:33] [このレビューのURL]

「ネオナチのお笑い芸人」ボー・ブランシェが好きだった。
当時アメコミにはまっていたので(今でも好きだが)、似たテイストのスプリガンもよく読んでいた。

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[投稿:2009-07-23 23:59:40] [修正:2009-07-23 23:59:40] [このレビューのURL]

10点 三国志

面白いですよ。
大学の教授が学生から薦められ、何気なしに読んでみたら夫婦共にはまってしまったと話してくれたくらいに。俺も叔父さんの蔵書を弟と替わりばんこしながら(取り合いながら)読んだものです。
つまりはまったら負け。
ただしキャラ数多い上に似たような顔が多いので、その点は・・・頑張るしかないね!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-23 23:51:38] [修正:2009-07-23 23:53:10] [このレビューのURL]

7点 火の鳥

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-23 23:31:41] [修正:2009-07-23 23:31:41] [このレビューのURL]

得点のみ

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[投稿:2009-07-23 22:07:50] [修正:2009-07-23 22:07:50] [このレビューのURL]

8点 SLAM DUNK

この作品にめぐり合えたことを幸せに思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-23 22:06:11] [修正:2009-07-23 22:06:11] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

序盤は非常に目つきの悪い義経ですが、それに慣れ、中盤からかつては互いに殺し合いかけた郎党たちと共に行動を共にするようになると俄然面白くなる。
何よりいいのは義経がただのひ弱な悲劇の英雄ではないところ。平家への憎しみ、自分の境遇へのやりどころのない怒りを糧に、妥当平家へと突き進む彼の姿は非常に格好よく、そして哀しい。どこか手塚治「火の鳥 乱世編」の義経を彷彿とさせる。サブキャラも弁慶、静など魅力的だ。
ストーリーは壇ノ浦海戦までは描かず終了しているので逆に鬱にはならない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-23 22:02:16] [修正:2009-07-23 22:02:34] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

序盤にチラッとだけ登場するハンニバルに圧倒された。すでに片目を悪くしているようだが、その圧倒的な存在感は揺ぎ無い。

ストーリーも歴史好きにはたまらない内容で、しかもアルキメデスの発明した兵器類には度肝を抜かれた。当のアルキメデスは喜ばないだろうが・・・

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-07-23 21:50:30] [修正:2009-07-23 21:50:30] [このレビューのURL]

10点 蒼天航路

個人的に最も好きなマンガで、これを越える三国志マンガはあと100年は現れないと勝手に思い込むほど惚れ込んでいます。
この作品のいい所は他の方々が言及されているので自分はどうでもいい視点から。
 まずは「曹操孟徳」「劉備玄徳」といった間違った表記から後半「曹孟徳」「劉玄徳」になおしたこと。大半の三国志マンガや下手すりゃ小説までが未だに間違った人名表記を続ける中(むしろゲーム「三国無双」のほうが早期に正確な表記をしているという現実)、それを修正したのは自分的には非常に大きかった。
 次に長所にして短所なところ。過度な(臓物乱舞)暴力描写、姓描写、読者置いてけぼりな言動、キャラクターの描き分け(人外多数)、現在の倫理観(人権・人命重視等)がまったく無価値な世界観。貶しているようですがこれらがこの作品の魅力の一つ一つですのでもし読まれる方はご注意を。
 しかし何よりの魅力は己の命を燃やし尽くす無数の登場人物にこそあると思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-23 21:32:02] [修正:2009-07-23 21:32:02] [このレビューのURL]

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