「kshrt」さんのページ

総レビュー数: 64レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年04月14日

作者買いです。
百合モノとは知らずに買いましたが、どうしてなかなかの良作です。
ギャグマンガテイストのラブコメ作品。

惜しむらくは2巻で終わってしまったこと。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-19 14:13:17] [修正:2010-04-19 14:13:17] [このレビューのURL]

前作の数年後から始まる野崎修平3部作の最終章。

一度は追い出された銀行に頭取として戻る主人公。
傾きかけた銀行を、時に劇的に、時に冷酷に立て直していきます。

人間的に凄みを増した主人公の圧倒的な存在感に、否が応にもストーリーに引き込まれます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-18 22:18:18] [修正:2010-04-18 22:18:18] [このレビューのURL]

「監査役野崎修平」の続編で連載後期作品。

連載進行中にリアルタイムでバブル崩壊や不良債権処理問題、大銀行合併など社会情勢が激動し、それに合わせる形でストーリーが展開。

現みずほ銀行合併をモデルにした本編では、監査役という職権を超えて活動する主人公に引き込まれました。

劇的な展開だった割にはあっさりとしたラストは、さらなる続編「頭取 野崎修平」への伏線だったのか。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-04-18 21:37:59] [修正:2010-04-18 21:37:59] [このレビューのURL]

監査役に就任した主人公が、銀行内における様々な不正や経営問題を巡って悪戦苦闘する様子を描いた作品。

日本ではあまり日の当らない「監査役」に焦点を当てた点がユニーク。

時事を先取りした展開や、当時の社会情勢が重なり、非常に重厚なストーリーが展開する。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-18 21:29:12] [修正:2010-04-18 21:29:12] [このレビューのURL]

上がり症の主人公が演劇研究会に入り、成長していくストーリー。
応援したくなる主人公に思い入れ、アニメまで見てしまいました。

絵が綺麗で好みでした。

以下のレビューで書かれている通り劇的な展開はありませんが、ホンワカとした余韻にしてくれます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-18 21:19:32] [修正:2010-04-18 21:19:32] [このレビューのURL]

今見ると絵が拙いが、連載当時はちょっとエッチで魅力的なヒロインに相当当てられました。

ストーリーも良くボリュームも適当なため、非常に読みやすい作品。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-18 21:13:00] [修正:2010-04-18 21:13:00] [このレビューのURL]

電気街・秋葉原にある、小さな自作パソコンパーツショップ「こんぱそ」の日常を描く作品。
基本1話2ページのショートストーリー。
登場キャラの名前がパソコン関係に由来している。

弱小パーツショップの裏側を垣間見れる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-18 21:08:52] [修正:2010-04-18 21:08:52] [このレビューのURL]

ツガノガク版が素晴らしくみえるほどの作画レベル。
色々な憶測が流れた中、一巻だけ出版し、連載打ち切りとなる。

原作第1巻『憂鬱』の半分と原作第3巻『退屈』収録の「涼宮ハルヒの退屈」、「笹の葉ラプソディ」を収録。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-18 20:51:12] [修正:2010-04-18 20:51:12] [このレビューのURL]

7点 Kiss×sis

エロいマンガです(笑)

直接的な表現・描写はありませんが、その分妄想を掻き立てられてしまうところがあります。

姉ちゃんズが可愛すぎます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-18 20:39:23] [修正:2010-04-18 20:39:23] [このレビューのURL]

下ネタ直球のギャグマンガ。
ゲラゲラ笑えるが、良くも悪くも後には感動などの余韻が全く残らない。

実際の年月と主人公の年齢が同期して進んでいる点が目新しい。
しかし読み手の年齢もその分進んでいるんだよなぁ...と、時折身につまされてしまう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-18 20:33:24] [修正:2010-04-18 20:33:24] [このレビューのURL]

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