「N0B」さんのページ

総レビュー数: 50レビュー(全て表示) 最終投稿: 2012年04月27日

7巻まで読みました。

とりあえず点数のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-01-05 19:54:15] [修正:2013-01-05 19:54:15] [このレビューのURL]

完結しています。 全巻読みました。

とりあえず点数のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-01-02 01:39:59] [修正:2013-01-02 01:39:59] [このレビューのURL]

6点 バキ

完結しています。 全巻読みました。
前半の死刑囚VS地下闘技場闘士あたりまでは前作と同じく面白かったのですが、後半はちょっとバランスが悪いように感じました。
リアルな格闘技漫画が好きな層と、漫画らしい格闘漫画が好きな層は微妙に違うので、前作のバランスで読んでいると違和感を感じるかも。
前作 グラップラー刃牙の主要キャラクターが出てくるので、前作から読んだ方が良いです。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2012-08-14 13:19:15] [修正:2012-08-14 13:20:07] [このレビューのURL]

完結しています。 全巻読みました。
少年漫画らしい「巨悪に立ち向かう正義感の強い主人公」をベースに妖怪モノを織り交ぜた感じ。
絵がかなり個性の濃いタッチなので、絵での好き嫌いは激しく出そう。個人的には少し苦手でした。
全33巻というそこそこの長さの作品なのに、途中での中だるみというか、無理な話の引き延ばしがあまりなく、しっかりとクライマックスまで伏線を回収しながら続くストーリー展開はすごく良いと思う。
ネットでのレビューやブログでの評価がかなり高いので読んでみたが、これは少年時代に読んでこその作品だと思った。
大人になってから読んだからか、主人公の熱血漢ぶりがうざく感じてしまったりで、キャラが立ってる登場人物は多いのにあまりキャラに対する愛着は湧きませんでした。
とはいえ、妖怪モノらしい作品の漂わす怪しさと、少年漫画らしい熱さのある、子供に読ませたい良作だと思います。 

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-07-11 13:09:19] [修正:2012-07-11 13:09:19] [このレビューのURL]

完結しています。 全巻読みました。
まったりギャグ漫画。 前作の高校アフロの続編だが、キャラが固まってきているので前作を読んでいるとより楽しめる。
細かい心理描写をうまく描いていて、大人になってから読むと、どこか懐かしさを感じる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-05-28 13:05:59] [修正:2012-05-28 13:05:59] [このレビューのURL]

完結しています。 全巻読みました。
劣化稲中と揶揄されるアフロ田中シリーズの高校編ですね。
だれる部分があるというよりも常にだれている感じのゆるいモテない高校生の日常漫画。
肩の力を抜いて読める作品なので、たまに気軽に読むと面白い。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-05-28 12:58:55] [修正:2012-05-28 12:58:55] [このレビューのURL]

完結しています。全巻読みました。
連載中はほとんど手を付けてなくて、社会人になってから一気読みしたのですが、読む前にハードルを上げ過ぎたのか、期待した程ではなかったなという印象。
昔はギャンブル漫画といえば麻雀とかカジノでやるゲームのようなある程度ルールが知れ渡ったギャンブルで、心理戦や勝敗の結果によって浮き沈みする心模様を描いた作品が多かった気がする。
そういう意味では「異常なギャンブル漫画」というジャンルの草分け的な作品だなと思いました。
ライアーゲームや嘘食いを読む以前に読んでいればもっと素直に楽しめたような気がします。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-05-09 14:15:39] [修正:2012-05-09 14:15:39] [このレビューのURL]

完結しています。全巻読みました。
絵も展開も劇画調で、計り知れないインパクトがある作品。
グロ描写や裸描写をふんだんに盛り込んで一気に最終巻までストーリーが突き抜けてるあたり、昨今の漫画ではもう出来ないような潔さを感じます。
独特過ぎる世界観は読む人をすごく限定する気がしますが、好きな人はすごくハマれそうな気がします。自分はけっこう好きです。
名作だとは思うのだが、出来れば幼い頃に読みたかった。大人になってから読むのはちょっと辛いかも(聖闘士星矢的な意味で。)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-05-07 17:06:23] [修正:2012-05-08 14:30:22] [このレビューのURL]

現在出てる分だけ読みました。(11巻まで)
完全に大人にターゲットを絞った漫画です。
菌が見える能力を持つ主人公の農大での日常を描いたほのぼのとしたストーリーですが、読んでいると勉強している気分になるほど沢山のウンチクが盛り込まれていて、自然と発酵食品に関する知識がつきます。

日常的に口にする納豆や酢、みりん、醤油、ヨーグルト、チーズ等の発酵食品やビール、ワイン、日本酒などにスポットを当ててストーリーの中で解説していくような展開なので、「発酵」に興味のない人が読み始めても、読み進めていくうちに興味が湧いてくるような内容になっているのはすごくいいと思った。
逆にウンチク系の漫画が苦手は人はとことん苦手なジャンルかもしれない。
お酒が好きな人は特に興味が出るんじゃないかなと思います。
読んでると飲みたくなってくる漫画って珍しい。

絵は綺麗ですが、キャラの書き分けに少し難があると思います。
枠外に何度もキャラクター紹介が書いてあるので、一応見分けはつきますが。
武藤葵が好きなキャラです。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2012-04-27 13:33:01] [修正:2012-04-27 13:33:01] [このレビューのURL]