「fimico」さんのページ

総レビュー数: 137レビュー(全て表示) 最終投稿: 2006年09月13日

前半は限りなく面白かった。
後半はあのギャグに慣れてしまったのか、はたまた金田一先生のギャグが落ち着いたのか、私がしらけた大人になってしまったのか。
でもギャグ漫画のなかで言うと結構上位にはあがりそうです。
それにしてもダマは妖怪ですか。
金田一先生がその時その時に気に入ったキャラを使いまわしてくれるのは大いに結構なのですが、忘れ去られていくキャラを見ると切なくてなりません。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2006-09-16 11:53:46] [修正:2006-09-16 11:53:46] [このレビューのURL]

ちせが愛しい。
一巻ごとに大泣き。
最後の最後まで、一所懸命恋愛をしたちせとシュウジは涙無しでは見られません。
最終巻、あの長ったらしいエロシーンはいるのだろうか、とも思いましたが、漫画を読み終わったあとは何かをぼーっと考えてしまいます。
切なすぎる・・・。
おもしろいです。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2006-09-14 15:19:00] [修正:2006-09-14 15:19:00] [このレビューのURL]

綺麗なグロ

いやはや。おもしろい。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-28 12:05:40] [修正:2008-08-10 18:00:26] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

君に届けが面白かったのでこちらも読んでみよう、と言うことで読んでみました。

結果は・・・

・・・理解しがたい。

主人公の言ってることに感情移入できない。
どんだけユキちゃんを信じてんのかこいつは。
ただ好きだから「信じるよ!」ときれいごとを並べ立てる漫画にしか感じられませんでした。

常に最後までドロドログダグダ。
可哀想なポジションの赤星。
あっちこっちフラフラして逆切れしたり大変な主人公の友達
その子に散々振り回される可哀想過ぎる彼氏。(名前忘れた)

主人公の持つひたむき・純粋が薄っぺら過ぎる。

なんだかなぁ。
残念な漫画でした。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-11-29 16:31:10] [修正:2007-11-29 16:31:40] [このレビューのURL]

ギャグの真髄を見た。

この岡田あーみんのギャグに影響されているような漫画家さんを良く見ます。
それほどのハイテンションクオリティ(意味解らん)
特に2巻は笑い転げました。
3巻は割と落ち着いてきたのか、作者が疲れてきたのかグダグダしてますが、良作です。

このなんともいえないヘタウマさがイイ。

暴力・流血・暴言
すべて笑いで受け取れる。

早すぎた天才。さすがだわー。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-11-12 17:04:11] [修正:2007-11-12 17:04:11] [このレビューのURL]

これは全部ひっくるめて評価したくない作品だなぁ。
第1部・・・7点
第2部・・・8点
第3部・・・8点
第4部・・・10点
第5部・・・6点
第6部・・・途中まで
第7部・・・未読
はっきり言って4部の面白さは異常。
意外と人気のある5部は読むのに疲れが来ました。
絵のせいで見なかったすべての人に見ていただきたい。
後悔させません。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-06-09 11:59:47] [修正:2007-06-26 09:46:26] [このレビューのURL]

まさに漢ですね。
かっこいいです、登場人物が慶次に魅せられるように、読んでいるこっちも慶次の生き様に魅せられてしまいます。
見終わった後は気分爽快、爽やかな気分にさせてくれます。敵はあんなにグロい死に方するのに(笑)
しかしあんな前半でラブラブだったお松さんが少しかわいそうな気もしますが。
読み応えはたっぷりです。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-10-10 16:01:00] [修正:2006-10-10 16:01:00] [このレビューのURL]

最近無性に読みたくなって全巻購入してしまいました。
やっぱりおもしろい!
ドラゴンボールよりも読みやすく、ギャグ漫画なのにくどくない。
今でも十分通用できますね。
小さいころからずっと考えていることがあります。
「たこ焼き芋はどうやったら作れるのか」を。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-09-20 11:19:26] [修正:2006-09-20 11:19:26] [このレビューのURL]

なんていったらいいんだろう。
エロ本としてどうぞとしか。
エロで言うと後半の巻がオススメですよ、としか。
主人公の妄想漫画ね、ハイ、終わり。的な特に何もいえません。
最終回の展開については、「なるほど、上手い具合に逃げたな」と感じました。
だってこんな主人公実際にいたら確実にもてる要素がどこにもない・・・。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-09-20 11:02:17] [修正:2006-09-20 11:02:17] [このレビューのURL]

矢沢あいの最高傑作です。
矢沢あいを知るにはまずコレかマリブルを見てからモノを言えといわんばかりの大作です。
こんな高校生活を送ってみたかった・・・。
登場するキャラクターすべてに好感が持ててかわいらしい奴らばっかりです。
ただ好きな人がいて、くっついて、そんな漫画じゃない。
恋愛って切ない。
晃のような人がいないかしら。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-09-20 10:40:47] [修正:2006-09-20 10:40:47] [このレビューのURL]

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