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7.92点(レビュー数:42人)

作者曽田正人

巻数18巻 (完結)

連載誌週刊少年チャンピオン:1992年~ / 秋田書店

更新時刻 2011-01-12 11:56:02

あらすじ 主人公、野々村輝は8歳の時に念願の自転車を購入してもらったがその後引越し。そして引越しをした場所は坂が多いため誰も自転車に乗らず、自転車屋も1件しかない坂の町だった

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シャカリキ!のレビュー

点数別:
21件~ 25件を表示/全42 件

8点 auto_arrayさん

曽田マンガの常として、
「不幸な天才と恵まれない秀才」
という対比が、ここから始まっている気がします

本人はおそらく「恵まれない秀才(努力はしている)」という自覚のもと
このパースにはまっているんだと思うんですが・・・

でもそれが熱いんです

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-06-26 00:21:44] [修正:2010-06-26 00:21:44] [このレビューのURL]

6点 悪しく才さん

高校生のロードレーサーの物語。

ロードレースは映画「茄子?アンダルシアの夏?」ぐらいしか見たことが無いが、入り込める作品。

主人公の「無口さ」が「結果を残す行動」とのバランスが凄く良い。

曽田スイッチの原点を見れたような気がする。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-08 22:53:51] [修正:2010-04-08 22:53:51] [このレビューのURL]

9点 ショーンさん

今まで読んだ漫画の中でとびきり熱い!この作者の漫画はすべて熱い!
何回読んでも鳥肌がたつ。曽田は苦しい表情書くのが上手いし、曽田の絵には読み手を漫画に引きずり込む力がある。テルの表情はまさにそのもの。
自転車漫画の少年漫画の原点がここにある。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-26 16:49:35] [修正:2010-03-07 04:22:23] [このレビューのURL]

3点 covさん

全巻持ってますが点数は低め。

理由ですが、ものすごい勢いなんでぐわーって読めるんだけど、
後半はむちゃくちゃすぎる・・・

もっとロードレースって奥が深いんじゃないか?
(やったことないけど・・・w)
というか、多少むちゃはあってもいいけど、あつっくるしくて疲れたのかも・・・

capetaがめっちゃ良作だからさかのぼってみたんですけどね・・・
昴とは近いものを感じる作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-11 03:22:51] [修正:2009-12-15 15:36:30] [このレビューのURL]

9点 ランパードさん

この漫画は熱すぎる。
何度も興奮させられたし、ロードレースを知らない人でも楽しめる。
最後のテル対ユタの戦いは、見てるこっちもぞくぞくするような鳥肌がたつ
戦いでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-02 16:53:49] [修正:2009-12-02 16:53:49] [このレビューのURL]

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