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7.57点(レビュー数:14人)

作者松本大洋

巻数8巻 (完結)

連載誌月刊IKKI:2000年~ / 小学館

更新時刻 2009-11-25 06:33:07

あらすじ 遠い未来。人類の起こした傍若無人な振る舞いによって、生命の生態系は崩れ、世界は崩壊の危機を迎えてしまう。この崩壊した世界から人類を救うため、9人の幹部組織「虹組」を頂点にした、特殊な能力を持つ人間達によって構成された組織「国際平和隊」がつくられる。かれらの活躍によって再び平和な日々が訪れたかにみえた。しかし、ある日「虹組」のメンバーであったひとりの男が、ひとりの女を連れ去って逃亡したことによって、それは揺らぎ始める。男の名はNo.吾。女の名はマトリョーシカ。何故彼は反逆を企てたのか。今、世界が動き始める。

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ナンバーファイブ 吾のレビュー

点数別:
11件~ 14件を表示/全14 件

9点 チャドさん

感動を上手く言葉に出来ない。
暗く静かで、哀しいほど美しい。
確かに「ピンポン」や「鉄コン」に比べると、格段に入り込みにくい。格段に難解。
ただ、人物が分かるまで辛抱すれば、そこからは一気に惹きこまれる。
詩を読んでるような美しさと、虚無感を煽るユーモラス。
漫画の深さを思い知った。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-03-06 17:49:34] [修正:2008-03-06 17:49:34] [このレビューのURL]

7点 Bu-nさん

最初はふーんな感じだった。
やっぱ松本大洋だなあ、みたいな。

しかしイマヒトツ松本さんの魅力が無い気がしてた。
ちょっと読む気がなくなってきたかな?ってところで
ナンバー3との戦いですよ。

最高でした。
自分が読んだどんな漫画よりも格好良かったです。
ここからもう熱が止まらなくなっちゃって、
新刊がでるのが楽しみでした。

終わり方はやっぱり松本さんらしかったです。
ただ欲を言えばもうちょっとナンバー1と
バトルがあってもいいかな?な感じでした。

でも面白かったです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-12-11 13:23:46] [修正:2006-12-11 13:23:46] [このレビューのURL]

3点 ごまあぶらさん

松本大洋はもとから賛否両論の作者だと思っていたけど、今回は信者でありながら唯一「否」の意見を覚えました。
読めなかったんです。
一気に買ったのですが、一巻を読み終わった後に続きを読もうとする意欲が出てこず、そのまま時が過ぎました。
良いところと見れてないだけだとは思いますが、今回はダメでした。
しかし、作者はついて来れない人もいることもわかりながら書き続けているような気がします。
そのままの状態ではいて欲しいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-04-19 05:18:25] [修正:2006-04-19 05:18:25] [このレビューのURL]

1コマ1コマがアートの世界

松本大洋の最長編作品は雰囲気を楽しむことが出来れば、
もうそれでOK!
他にない世界観と感情表現は読み手を選ぶだろうし、
絵柄も好き嫌いがあるかもしれない。

童話のような、絵画のような、
作者のイノセンスな世界観を見せ付けられました。

◇この作品の個人的価値=全8巻で 4500円也。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-04-08 18:23:57] [修正:2006-04-08 18:23:57] [このレビューのURL]


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