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0.85点(レビュー数:27人)

作者杉山敏

原作山田悠介

巻数1巻 (完結)

連載誌月刊コミックバーズ:2004年~ / 幻冬舎

更新時刻 2009-11-25 06:27:04

あらすじ 現在最も注目されるホラー作家、山田悠介のベストセラー「リアル鬼ごっこ」ついにコミックス化! 期待の新鋭杉山敏が描く戦慄の“佐藤”狩り。
Amazonレビューより。

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リアル鬼ごっこのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全25 件

0点 Leonさん

絵も話も最低限のクオリティを大きく下回る「お絵描き」。
迫力もない、やたらと暗い、意味が分からないの3拍子。
原作は読んだことないけど、ある意味相応しい作画だと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-10-24 17:48:45] [修正:2022-05-13 23:22:55] [このレビューのURL]

0点 fasterさん

余りにも酷評されてるので読んでみたが、なるほどこれはひどい。
まず何より絵が汚いのが悪印象。

人の顔があまり上手くないし、動きに疾走感もない。絵が下手なのに丁寧に描いてすらいない。

それから、原作があんなに大ヒットした割にはストーリー展開も微妙。原作を読んでいないから良くは分からないが、それでもこの安っぽい構成はひどいなと感じた。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-25 22:42:04] [修正:2013-07-24 21:31:14] [このレビューのURL]

3点 rさん

絵柄はなんか同人誌っぽいというか・・・
ストーリーはまあ原作がアレだから仕方ない。

原作のアレさをわかっていて興味本位で読むなら良いのではないかと。

s-fateさんの最初の指摘については原作を忠実に踏襲している部分であろうと思われる。

ああそうか作画の酷さも原作の文章力を忠実に反映したと思えばこれはまさにコミカライズと呼ぶに相応しい作品なのかもしれないなあ・・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-09-15 22:00:01] [修正:2010-09-15 22:00:01] [このレビューのURL]

3点 s-fateさん

すごい酷評なので読んでみました。絵がヒドイというより、「西暦3000年」という「いちおくまんえん」レベルの設定を描くことを完全に放棄しています。テキトーに未来風。まあ一巻だけでそこまでやってられるかって感じなのでしょうかね。絵は確かにうまくはないと思いますが、ありがちな絵ですので、恐いもの見たさ的な欲求は満たされません。話のほうは、ある意味びっくりしますね。どんでん返しがこうも効果無しで終わる話も珍しいです。
まあ時間つぶしにはなったので3点。つぶれた時間は20分ほど。

それから2のほうは絵が普通にうまい人が描いてますが、点数は同じです。おかげで絵でカバーできる作品でないことがわかりました。2は将軍で鈴木。じゃあ3は総統で高橋あたりですかね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-07-22 01:32:21] [修正:2010-07-22 01:32:21] [このレビューのURL]

3点 リヴィエラさん

評判が酷過ぎたせいか、読み終えてそれほど疲労感や嫌悪感などは感じませんでした。むしろ退屈だと感じたほどです。

絵は壊滅的で、疾走感や情緒は皆無。
そのぶん多少は狂ってる様な、キメちゃってるような描写はまだましだっかかも(ただ単に私自身がそう汲み取っただけかも知れないが

0点を付けるほどのパワーはこの作品から感じれなかったです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-08-30 10:46:50] [修正:2010-05-02 11:12:58] [このレビューのURL]

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