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5.78点(レビュー数:42人)

作者木多康昭

巻数9巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1996年~ / 集英社

更新時刻 2011-04-15 20:23:57

あらすじ 幕南高校野球部所属の奈良、塩田らが繰り広げる
変態率150%の青春ライフ。

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幕張のレビュー

点数別:
16件~ 20件を表示/全42 件

4点 はるきさん

[ネタバレあり]

ルールを無視して暴れられるのがこの作者の魅力だとは思うけど、もう少しルールの中でも暴れることが出来ればもっと面白くなったんじゃないかと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-06-18 02:13:35] [修正:2009-06-18 02:13:35] [このレビューのURL]

4点 bugbugさん

下世話な話が多く、ちょっと笑えないような笑いを連発します
当時、子供だった私は喜んで笑っていたのですが
今読むと不快ですね

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-25 02:59:33] [修正:2009-01-25 02:59:33] [このレビューのURL]

4点 理不尽みるくさん

絵はガモウひろしに次ぐ下手さだと思う。

「ギャグだから何でも許される」っていう意識が強すぎて構成が
無茶苦茶。オチは読者をバカにしている。

最終巻のバトルは笑ってしまった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-23 17:45:32] [修正:2008-10-23 17:45:32] [このレビューのURL]

9点 しまうまさん

ジャンプで連載できことの奇跡で9点あげたい。

下ネタとパロディーが軸になっていたけれど、
下に関しては本当に少年誌全体でギリギリだったのでは。
この漫画がきっかけである程度表現の幅が広がったのではないかと思う。
パロディーに関しても、かってに改蔵(小学館)並にとことんまでもってくるあたり、俺は好きですが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-05 15:22:57] [修正:2008-10-05 15:22:57] [このレビューのURL]

1点 creさん

最低だ、コレ。もちろん悪い意味で。

昔も受け付けなかったけど、今読んでも全く受けつけない。
ただ下品なだけのギャグ漫画。俺の好みと正反対に位置する。
下ネタでしか笑いをとれないギャグ漫画ってどうなのだろう。
一番簡単で手軽に笑いを取れる方法だろうけど、一番低俗だよね。

うすた京介先生が(ものすごいうろ覚えだけど)
「小学生の時は皆うんこやしっこで笑っていたじゃないか」
みたいな文句を言っていたけど、
こういうギャグ漫画家を見習ってほしい。

下ネタなんか素人でも簡単に思いつきますよ。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-08-31 12:10:42] [修正:2008-08-31 12:10:42] [このレビューのURL]

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