ホーム > 少年漫画 > 週刊少年マガジン > 泣くようぐいす

3.83点(レビュー数:24人)

作者木多康昭

巻数7巻 (未完終了)

連載誌週刊少年マガジン:1999年~ / 講談社

更新時刻 2010-11-10 21:10:01

あらすじ マガジン移籍後、連載開始した野球ギャグ漫画。舞台は当然千葉の幕張。

主人公である千石うぐいすは、甲子園優勝投手・蘇我の彼女である詩織にたかられ、
さんざん利用された挙句、捨てられてしまう。

詩織への未練を捨て切れないうぐいすは蘇我を倒し、詩織とのヨリを戻すため
仲間を集め甲子園出場を目指すのだが──…。

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泣くようぐいすのレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全24 件

4点 メカざわさん

ギャグ漫画。絵は若干のクセあり。ギャグ漫画だから許せる。

正直前作に比べると勢いが落ちたかなと思われる。印象に残るような面白いギャグはないし、全体的にソコソコ楽しめるかな程度。悪くはないけど、3回以上読み直しているのにもかかわらず、思い出せるシーンが何もないのは作品に魅力がないからではないかと考える。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-08-18 23:40:56] [修正:2009-08-18 23:40:56] [このレビューのURL]

8点 オカシューさん

「喧嘩商売」の木多先生のギャグ漫画。
下ネタ中心でギリギリ勝負しています。

絵もあっている気がします。とてもいいんじゃあないでしょうか。
少年誌ではもったいない。青年誌ならと思っていたらヤンマガ移籍でうまくいっているみたいです。

私は今でも読みます。
最終回はお見事だと思います。

所持巻数 全巻

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-28 22:01:11] [修正:2009-07-28 22:06:36] [このレビューのURL]

面白かったのに…幕張の時は完全に後半失速してたのに、うぐうぐの方はギャグパートも野球パートも面白かったのに…大人の事情で打ち切られちゃって…

作者の作風が嫌いな子、元ネタが解らない子には面白くないかもしれません。
コミックスの紹介が「バスケに懸ける、男たちがいる…」ってだけでも面白いと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-04-25 20:28:11] [修正:2009-04-25 20:28:11] [このレビューのURL]

4点 bugbugさん

著名人イジリが多く、少し不快になりました
それが作者の味ですが、2ch的なノリが多く疲れます

上記が気にならない人にはギャグ漫画として楽しめると思います

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-25 02:58:18] [修正:2009-01-25 02:58:18] [このレビューのURL]

4点 takeさん

最終話の耳ネタは笑えたし、野球部分も悪くなかったと思うけど…
まぁ確かに中途半端な感じは否めないですね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-18 22:55:52] [修正:2008-12-18 22:56:13] [このレビューのURL]

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