ホーム > 少年漫画 > 週刊少年マガジン > 泣くようぐいす

3.83点(レビュー数:24人)

作者木多康昭

巻数7巻 (未完終了)

連載誌週刊少年マガジン:1999年~ / 講談社

更新時刻 2010-11-10 21:10:01

あらすじ マガジン移籍後、連載開始した野球ギャグ漫画。舞台は当然千葉の幕張。

主人公である千石うぐいすは、甲子園優勝投手・蘇我の彼女である詩織にたかられ、
さんざん利用された挙句、捨てられてしまう。

詩織への未練を捨て切れないうぐいすは蘇我を倒し、詩織とのヨリを戻すため
仲間を集め甲子園出場を目指すのだが──…。

シェア
Check

泣くようぐいすのレビュー

点数別:
21件~ 24件を表示/全24 件

3点 マックさん

野球漫画としては本当に中途半端。
でもギャグに関しては木多康昭らしさがでていると思う。
幕張よりは少し劣るが、そこそこ笑える漫画。

前半部分を見ると、野球をメインにすればそれなりに続けられたのではないかと思うが、野球よりも明らかにギャグ(パクリ)に力をいれている。

終盤で、これから木多康昭が描く「野球漫画」に少し期待していたのに夢オチで終わってしまったのが残念だった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-30 17:52:26] [修正:2005-04-30 17:52:26] [このレビューのURL]

3点 真樹さん

散々言われてるが、「幕張」より評価が割れる作品。
基本的な芸風は変わってないのだが、前半が中途半端にシリアス展開だったりして
個人的にはダメでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-30 13:01:38] [修正:2005-04-30 13:01:38] [このレビューのURL]

4点 戦闘員Aさん

[ネタバレあり]

個人的には幕張より数段劣るなあという印象しか無い漫画。この漫画でマジメ路線をやってもギャグだと勘繰ってしまう

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-30 10:21:48] [修正:2005-04-30 10:21:48] [このレビューのURL]

4点 ark1304さん

途中から野球そっちのけでギャグ中心になっていく。
個人的に芸能人をネタにしたギャグは、芸能人の顔が非常にリアルで笑えた。
画力の方は、幕張時代から感じていた事だが、相変わらず顔はリアルだが動きが無い。
ラストシーンの夢オチには…コメントの付けようがないなぁ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-27 15:32:41] [修正:2005-04-27 15:32:41] [このレビューのURL]


12345
次の10件>>

泣くようぐいすと同じ作者の漫画

木多康昭の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊少年マガジンの情報をもっと見る