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6.5点(レビュー数:38人)

作者皆川亮二

巻数22巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:1997年~ / 小学館

更新時刻 2010-11-11 00:17:29

あらすじ 高校生、高槻涼の右手に目覚めた謎の金属生命「ARMS」。逃れられない運命との戦いが、今始まる。“その腕がつかむのは――神の未来か、悪魔の過去か”

備考 単行本は少年サンデーコミックススペシャルから発売。

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ARMSのレビュー

点数別:
11件~ 15件を表示/全38 件

8点 イカ墨さん

なかなかのマンガです。皆川先生の代表作ではないのでしょうか。でもやはり最後の話はいらなかったと思います あれがなければもっと評価が高かったと思います
個人的にはスプリガンより好きです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-08-23 13:01:23] [修正:2009-08-23 13:01:23] [このレビューのURL]

7点 Mr.Xさん

絵もストーリーもかなり高い水準にあったと思います。
でも、やっぱり少し長すぎたような気がします。
キャラクターの個性はなかなか引き出されていたと感じますが、
今でもプラスとマイナスの区別がつきません(笑)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-08-20 12:31:23] [修正:2009-08-20 12:31:23] [このレビューのURL]

9点 三助さん

絵も上手だしストーリーも奥深い。
真面目にレビューを書き連ねると字数制限がかかるんじゃないかってぐらい面白かったです。

名作です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-05-09 15:08:49] [修正:2010-04-18 10:05:36] [このレビューのURL]

8点 southさん

[ネタバレあり]

絵が少し苦手ですが、それに勝るストーリー性が素晴らしい。
命のやり取りを経て次第に成長していく主人公たちに魅力を感じます。
特にARMSと宿主の関係がいいですね、ただ単に力を与えてくれる存在というだけでなくARMSたちも人間から何かを学び取っていくという構図が感動させてくれました。

NY編以降も割と好きですが、「人間はARMSに負けない」というのは単純な戦闘力の話ではなく
力への誘惑に呑み込まれないとかいったふうに解釈していたので
↑の台詞を連呼しつつ人の身でARMSをボコっていく姿には多少抵抗感を覚えました・・・。
ジャバウォックやナイトなどのARMSとの別れを描いてくれたのが実に嬉しかったです。

〜NY編→ストーリーの面白さ、NY編以降→バトル漫画の面白さ
って感じで楽しませてもらいました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-04-23 01:29:36] [修正:2009-04-23 01:29:36] [このレビューのURL]

6点 カメ田さん

おもしろかったんですが、NYのとこで終わっていればもっと高評価でした。
個人的にNY以降は蛇足だと思います。
ずっと一定以上のおもしろさをキープしていただけに残念です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-03-03 02:58:55] [修正:2009-03-03 02:58:55] [このレビューのURL]

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