僕といっしょのレビュー
7点 bugbugさん
前作の勢いは健在で、笑えます
画力は向上していると思うのですが
美人美女と、ブサイクの書きわけが強烈すぎて、同じ人類に見えないような
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[投稿:2009-02-21 06:53:26] [修正:2009-02-21 06:53:26] [このレビューのURL]
7点 ちょうあんさん
稲中以外のこの作者のマンガはまとめて読んだので
レビューしようにも他の作品とごちゃごちゃしてしまって
設定もなんとなく似てるし…
おまけにタイトルから内容がつかみづらい…わにとかげきす??
ただどれもかなりおもしろかった
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[投稿:2008-03-31 17:46:09] [修正:2008-03-31 17:46:09] [このレビューのURL]
7点 HERONさん
稲中をまだ読破していないのですが、とても好きですねこれ。ギャグは最高だし、所々に出てくる現実感がなんともいえません…
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[投稿:2007-08-18 00:32:52] [修正:2007-08-18 00:32:52] [このレビューのURL]
3点 カルマさん
うーん…ついていけなかったなぁ。
とにかくダメ人間っぷりがすごい。
この作者の漫画が好きな人は楽しめると思います。
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[投稿:2006-11-12 19:58:47] [修正:2006-11-12 19:58:47] [このレビューのURL]
6点 コステロガーデンさん
愛すべきダメ人間たち!
しょっぱなから、いきなり暗い展開で始まります。
でも、そこは作者お得意のギャグでそういう雰囲気を吹き飛ばしてはいますが
底辺を漂っているのは「稲中」の後半から見受けられる病んだ目でみる人生観。
この後に「グリーンヒル」「ヒズミ」「シガテラ」と続いていく作品も、
人生をテーマにした哲学的ギャグマンガという傾向ですが、
この作品は、独自の濃いギャグと人生というテーマが、他の作品に比べて
非常によいバランスを保っている感じがしました。
個人的にはこの作品以降はテーマ性が強すぎてあまり好きではないのですが、
この作品が面白いと感じる方は、「グリーンヒル」くらいまでは面白く読めるのではないでしょうか?
古谷氏のマンガを読んで、思う教訓は、
「めんどくさいから」で終わってしまうとダメ人間になるということ。
でもこれがなかなか難しい。。。
最終回での「お前がイトキンを殴るな−!」のシーンがベストでした。
◇この作品の個人的価値=全4巻で 400円也
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[投稿:2005-10-09 22:15:45] [修正:2005-10-09 22:15:45] [このレビューのURL]
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