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7.43点(レビュー数:37人)

作者福本伸行

巻数28巻 (連載中)

連載誌近代麻雀:1991年~ / 竹書房

更新時刻 2012-08-21 12:47:39

あらすじ 昭和33年。雨降る夜にある雀荘に偶然入りかかった一人の少年がいた。彼こそ後に神域の男と呼ばれ裏社会に伝説を作る男、赤木しげるであった。

備考 「天〜天和通りの快男児〜」に登場する、赤木しげるの過去を描いたスピンオフ作品。

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アカギのレビュー

点数別:
36件~ 37件を表示/全37 件

6点 真樹さん

麻雀にさほど詳しくなくても読めてしまうのは、まさしく
ギャンブル漫画の大御所、福本先生の技量の賜物。
長過ぎと言われてる鷲巣編も、私的には楽しめてます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-14 07:41:13] [修正:2005-05-14 07:41:13] [このレビューのURL]

7点 ごまあぶらさん

どんな展開になろうとも福本先生が書いている漫画であるかぎり魅力があるんです。
アノ驚き方には「ざわざわ」としてしまいますし。
今現在の進行には残念としかいえないですけど、まだ近代麻雀誌では一番に見てますし。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-09 23:31:23] [修正:2005-05-09 23:31:23] [このレビューのURL]


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