ホーム > 不明 > アクションピザッツ > 銀と金

8.34点(レビュー数:63人)

作者福本伸行

巻数11巻 (完結)

連載誌アクションピザッツ:1992年~ / 双葉社

更新時刻 2012-08-21 12:47:47

あらすじ 「人生を変える億って金欲しくないか?」森田の前に突如現れた謎の男・銀二。"銀王"と呼ばれるその男に見込まれ、次々と試されていく森田。「人をひとり殺してもらいたい・・・」森田の出す答えは?そして銀二の思惑とは!?破格の金銭が飛び交う、想像を超えたスリリングな裏世界への扉が、今、森田の目の前で開かれる!

備考 文庫版は全8巻

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銀と金のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全63 件

福本さんの描く漫画は「ギャンブル漫画」と呼ばれていますが、その実ほとんどの作品では「勝つべくして勝つ」作品と言えます。ただ残念なことに最近の福本さんの漫画はただただ引き延ばすだけの漫画ばかりで、読んでいるこちらは辟易するばかりです。

しかし、この銀と金は11巻とは思えない密度で話が進み、しっかりとロジックを積み上げ勝利する読んでいてとても気持ちのいい作品です。(後半はドロっとしてますが…)

絵柄が気になると言う方もぜひ一度読んで欲しい作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-12-13 07:22:55] [修正:2017-12-13 07:22:55] [このレビューのURL]

8点 punpeeさん

引き延ばしや必要以上の比喩表現によるページ浪費が無い分、カイジより作品の完成度は高いですね。

シリーズ毎のギャンブルだけでなく、意外にバトルシリーズも緊迫感があります。
一番は画商編ですね。積み上げたロジック…!!

ちなみに私は、麻雀もポーカーもハッキリしたルールは分からないのですが、それでも全体を通して楽しめました。

特に麻雀編での「人間を飼う」という表現には狂気を感じました。
その中での勝つか負けるかの緊迫感は、本当にヒヤヒヤしましたね。

最後は消化不良の様にも思えますが、最後の最後に森田と銀さんが対等な関係になり、袂を分かったという見方をすれば、無しでもない様な気もしますね。
そう考えると、競馬編は惰性かもしれません。笑

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-03-10 20:27:45] [修正:2016-03-10 20:27:45] [このレビューのURL]

9点 afro_hedgehogさん

福本漫画のなかで格段に好きな作品です。
銀と金、二人の男がとにかくかっこいいです。
お家芸の心理描写も素晴らしい。

福本先生の代表作から言えば、
赤木しげるは天才麻雀を。
伊藤カイジは逆境からの逆転劇。
そして森田鉄雄は悪のサクセスストーリー。

とにかくかっこいい作品です。是非読んでみてね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-04-05 07:50:30] [修正:2015-04-05 07:52:04] [このレビューのURL]

7点 デビルチョコさん

心理戦だけでなく、バトルシーンもあり読み応えがある。

人間の内にある、歓喜や絶望、焦りや安堵、尊敬や蔑み等が
非常に上手く描けていた。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-02-12 20:27:00] [修正:2015-03-04 19:26:29] [このレビューのURL]

金に溺れた人間の弱み、欲を描くのが秀逸です。
弱みに付け込んで、打ち負かすのは痛快でした。

画商編、ポーカー編の駆け引きは間違いなく面白いです。

福本作品は惹きつける、読ませる文章とかが上手いです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-10-28 20:12:18] [修正:2015-03-01 14:12:17] [このレビューのURL]

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