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6.62点(レビュー数:86人)

作者村田雄介

原作稲垣理一郎

巻数37巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2002年~ / 集英社

更新時刻 2012-08-21 12:47:13

あらすじ 泥門高校1年・小早川瀬那。気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきた。だがそのおかげで(?)ズバ抜けた俊足を持つ瀬那は、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれるが!?

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アイシールド21のレビュー

点数別:
46件~ 50件を表示/全86 件

4点 kozakanaさん

アメフトのルールが理解出来てないと
試合のシーンなどは十分に楽しめないと思います。
特に後半に進むにつれそう感じました。
スポーツ漫画らしくかなり動きがある絵です。

あまりアメフトに馴染みが無いので途中で投げてしまった・・・
きっと別のジャンルで描いたらまた読みたいと思える
作家さんだと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-05-25 15:49:41] [修正:2008-05-25 15:49:41] [このレビューのURL]

9点 gomaさん

とにかく絵がうまい!それだけで読む価値アリです。
得点したとき、決着のとき、セナが相手を超えるとき、とにかく演出が上手くて鳥肌が立ちます。
友情・努力・勝利、スポ魂少年漫画の王道といった感じです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-05-10 13:56:10] [修正:2008-05-10 13:56:10] [このレビューのURL]

5点 電光石火さん

[ネタバレあり]

試合の面白さより、人間ドラマに魅力を感じた。
そこに焦点をあてると前半の方が面白かった。

後半になるにつれて、
新しいキャラの個性が薄くなってくるし、
敵チームへの思い入れもあまりなくなってくる。

試合はすごい強い敵に追い詰められて
一か八かの作戦で土壇場で逆転、のパターンが多い。
「どうせ勝つんでしょ」という気持ちになってしまうので、
楽しめない。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-04-19 11:54:44] [修正:2008-04-19 11:54:44] [このレビューのURL]

8点 チャドさん

題材はアメフトだが、中身はきわめて少年マンガらしくて素晴らしい。
「フットボール鷹」を読んでもさっぱり理解できなかったアメフトが、ちゃんと理解しながら楽しめる。
アレだけキャラクターが出てきても、ちゃんと個性が出ているのと、どんなに強くても負けるところは負けるのが、余計に感動。
あとは納得できるラストを期待。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-03-20 22:15:42] [修正:2008-03-20 22:15:42] [このレビューのURL]

7点 風水師さん

王城戦でもっと盛り上げても良かったような気がします。
個人的には王城よりも神龍寺の方が盛り上がっていた気が・・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-01-14 17:44:45] [修正:2008-01-14 17:44:45] [このレビューのURL]

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