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6.63点(レビュー数:87人)

作者村田雄介

原作稲垣理一郎

巻数37巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2002年~ / 集英社

更新時刻 2012-08-21 12:47:13

あらすじ 泥門高校1年・小早川瀬那。気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってき... 続きを表示>>

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アイシールド21のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全77 件

5点 gazetterさん

アメフトを題材にしたからこれだけ面白かったとは思う。
テニプリ以上にスポコンではなかったけど、オリジナリティはあってよかった。
画力は高くはないが、決して読みにくいということはない。
漫画集めても損はしない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-08-19 11:37:23] [修正:2013-08-19 11:37:23] [このレビューのURL]

8点 とこまさん

ジャンプ漫画の努力、友情、勝利をうまく表現できている作品だとおもう。特に神龍寺戦は秀逸だった。確かに最後は多少だれるがそれでも1、2巻分くらいなので気にしないで楽しめた。大学編はやらなくて正解だった。ヒル魔ありきの漫画だとおもうので。とにかくこの漫画はスポーツとゆう難しいジャンルで成功した数少ない素晴らしい漫画だとおもう。アニメは作画が崩壊していたのでぜひ漫画も見て欲しい。僕のようにこの漫画を読んでアメフトやりたいと思った人は少なくないと思う。それくらい影響力のある作品。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-10-28 14:31:22] [修正:2012-10-28 14:31:22] [このレビューのURL]

3点 sin00さん

 アメフトという題材に興味がない.というか競技自体が好みではない.主人公と同年代とか同環境であれば別の評価ができたのかも.読む気が起きないが内容は悪くない.

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-02-18 19:21:40] [修正:2012-02-18 19:21:40] [このレビューのURL]

6点 くろしびさん

表現方法はかなり奇をてらっているが、
実際は王道の熱血スポーツ漫画。

アメフトという日本では大半の人がルールや得点の入り方すら
知らないようなマイナースポーツを扱って、
長期連載し続けれる内容になっていることが評価できる。
ある程度アメフトの知識もこれで身につけれる。

選手の特徴・特技がかなり極端で、マシンガンぶっ放してばかりで
糞(ファッキン)なんとかと呼ぶQBなどかなりめちゃくちゃ。

けっしてスーパーマン的な選手ではなく、各自の才能を生かして、
また各選手の成長を描いているので、表現でつまずかなければ
十分楽しめる作品。

敵・ライバルのインフレなど、仕方ない部分もあるが、
最後の世界大会編などはちょっと蛇足で
外伝程度にしとけばよかったのに、という気がする。

コミックスの裏表紙やおまけページ、
あらすじでの登場人物紹介のコマなど、
かなり熱心に描いている事に好感がもてる。

鈴音のデビルの羽がかわいい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-01-17 18:06:25] [修正:2012-01-17 20:51:10] [このレビューのURL]

7点 japanese.boyさん

最初の方は奇想天外な学園ものっていう印象が強かったですね。まず、ヒルマと栗田が出てきた時点で「あー、これ面白いな」って
徐々に物語が進むにつれどんどんマジになっていって、セナが最終的にプロを目指すまでに心境が変化して行く様も、夢があって少年誌らしくて良いと思います。
その過程の合宿や試合もテンポがよく、フラグの回収もスムーズに行われていて読みやすいですね。
試合相手の選手も皆好きですね。相手の選手の個性が立っているのは稲垣さんの設定がいいから村田さんもキャラが描きやすかったのかなと思います。

ただ、最後の方は少し話を付け加えすぎたかなぁという印象もあります。

いろいろ考えて7点

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-12-03 19:28:52] [修正:2011-12-16 01:56:35] [このレビューのURL]

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