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6.62点(レビュー数:86人)

作者村田雄介

原作稲垣理一郎

巻数37巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2002年~ / 集英社

更新時刻 2012-08-21 12:47:13

あらすじ 泥門高校1年・小早川瀬那。気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきた。だがそのおかげで(?)ズバ抜けた俊足を持つ瀬那は、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれるが!?

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アイシールド21のレビュー

点数別:
21件~ 25件を表示/全76 件

4点 shuhheさん

やっぱり最初だけでしたね。


最後の方の失速は否めません。


あといくらなんでも泥門高校が強くなりすぎ!!笑


ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-27 11:54:13] [修正:2010-01-27 11:54:13] [このレビューのURL]

 最初にセナと進が対決する所は面白かったが、そのあと部員集めの話になったあたりで、これはギャグ主体でいくのだと気づき、冷めました。
 スラムダンクみたいにギリギリありえない線でいってくれれば白熱して読めるんだが、超人レベルの技連発でリアリティはないのでギャグに見えてしまった。敵のチームの名前や人の名前もダジャレで付けられているので、よけい子供向けというか、チープに感じた。
 

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-05 10:13:20] [修正:2010-01-05 10:13:20] [このレビューのURL]

5点 ジブリ好き!さん

「才能」と「努力」、そういったテーマが結構出てきて、アメフトやっている人に言わせれば超人スポーツ系なんだろうけど、実は「ピンポン」なんかに近い作品かなと思う。
主人公サイド以上に、進との距離に迷う桜庭・栗田に勝てない大田原・金剛兄弟なんかの対比や葛藤、葉柱や夕陽ガッツの想いなど、敵サイドの方が感動的で魅力的でした。


面白いんだけど、真剣勝負の中にもギャグ混じりなのがちょっと好きじゃないんだよなぁ…
最後のアメリカ戦は完全に超人スポーツ系になり下がったけど、伏線回収のためには世界戦自体は必要だったと思う。

いずれにせよ、日本ではマイナーなアメフトを題材にここまで連載したってのは、(誉めすぎかもしれないが)当時はマイナーだったバスケを題材に誰もが認める名作・スラムダンクを描いたこと並みにすごいことかもしれない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-11 00:53:06] [修正:2011-01-09 13:28:53] [このレビューのURL]

8点 たまてばこさん

この漫画は最高です!!
爆笑できるところもあるし、主人公の性格もいいですっ!
自分はキッドの性格がとても好きです!
最近全巻揃えました
これからも村田さん稲垣さんには頑張ってもらいたいです!
これからも楽しい漫画を期待しています!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-02 22:53:26] [修正:2009-12-03 20:51:06] [このレビューのURL]

6点 三助さん

アメフト始めて間もないトッププレイヤーが多すぎです。
幼少時からフットボーラーを目指してアメフト始める日本人は少ないとは思いますが、
「類稀な才能であっという間にトップレベルに」だらけでちょっと・・・

ただ、神龍寺戦はルールが分からない人でも夢中になると思ってしまうぐらい熱い展開でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-05 00:51:46] [修正:2009-11-05 00:51:46] [このレビューのURL]

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