アイシールド21のレビュー
4点 稲崎さん
最後の方はブリーチみたいに2chの本スレがアンチ化してましたね。
世界大会が糞過ぎたのが残念。
ロシアとミリタリアは雑魚だし、それなりに拮抗してたらしいドイツ戦は10ページ程度で終わらせるし何がしたいんだかわからなかった。
あと、作者がヒル魔を寵愛しすぎで見るに耐えなかった。
特別頭がいいとは思えなかったし、ただパスが上手いだけでなんでお前世界大会のメンバーに顔パスで参加してるのって感じでした。
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[投稿:2010-03-02 15:10:20] [修正:2010-03-02 15:10:20] [このレビューのURL]
4点 shuhheさん
やっぱり最初だけでしたね。
最後の方の失速は否めません。
あといくらなんでも泥門高校が強くなりすぎ!!笑
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[投稿:2010-01-27 11:54:13] [修正:2010-01-27 11:54:13] [このレビューのURL]
4点 パトカーパト君さん
最初にセナと進が対決する所は面白かったが、そのあと部員集めの話になったあたりで、これはギャグ主体でいくのだと気づき、冷めました。
スラムダンクみたいにギリギリありえない線でいってくれれば白熱して読めるんだが、超人レベルの技連発でリアリティはないのでギャグに見えてしまった。敵のチームの名前や人の名前もダジャレで付けられているので、よけい子供向けというか、チープに感じた。
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[投稿:2010-01-05 10:13:20] [修正:2010-01-05 10:13:20] [このレビューのURL]
5点 ジブリ好き!さん
「才能」と「努力」、そういったテーマが結構出てきて、アメフトやっている人に言わせれば超人スポーツ系なんだろうけど、実は「ピンポン」なんかに近い作品かなと思う。
主人公サイド以上に、進との距離に迷う桜庭・栗田に勝てない大田原・金剛兄弟なんかの対比や葛藤、葉柱や夕陽ガッツの想いなど、敵サイドの方が感動的で魅力的でした。
面白いんだけど、真剣勝負の中にもギャグ混じりなのがちょっと好きじゃないんだよなぁ…
最後のアメリカ戦は完全に超人スポーツ系になり下がったけど、伏線回収のためには世界戦自体は必要だったと思う。
いずれにせよ、日本ではマイナーなアメフトを題材にここまで連載したってのは、(誉めすぎかもしれないが)当時はマイナーだったバスケを題材に誰もが認める名作・スラムダンクを描いたこと並みにすごいことかもしれない。
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[投稿:2009-12-11 00:53:06] [修正:2011-01-09 13:28:53] [このレビューのURL]
8点 たまてばこさん
この漫画は最高です!!
爆笑できるところもあるし、主人公の性格もいいですっ!
自分はキッドの性格がとても好きです!
最近全巻揃えました
これからも村田さん稲垣さんには頑張ってもらいたいです!
これからも楽しい漫画を期待しています!
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[投稿:2009-12-02 22:53:26] [修正:2009-12-03 20:51:06] [このレビューのURL]
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