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5.07点(レビュー数:158人)

作者岸本斉史

巻数73巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1999年~ / 集英社

更新時刻 2012-08-24 18:23:59

あらすじ 忍の里・木ノ葉隠れの里の少年・うずまきナルトは忍者学校(アカデミー)の超問題児。毎日いたずらばかりして、イルカ先生に怒られている。その上、学校では落ちこぼれで卒業もおぼつかない。だがナルトには、里の忍びの長(おさ)・火影(ほかげ)の名をついで、里一番の忍者になるという夢があった。しかし、そんなナルトを見る里の大人たちの視線は冷たい。実はナルトには出生の秘密があった・・・

備考 本編終了後、外伝「七代目火影と緋色の花つ月」が短期連載(全1巻)された。

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NARUTO-ナルト-のレビュー

点数別:
46件~ 50件を表示/全158 件

最初の方は面白いイメージがあったが、顔の見分けが全くつかなくなってきた。ハッキリ言って面白くない。特に最近何が起こっているのか分からないし、色々崩壊しているように思える。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-04-08 15:23:05] [修正:2011-04-08 15:25:34] [このレビューのURL]

0点 AILX4さん

個人的にはどこが面白いのかがわからない。ストーリーを引き延ばし過ぎだし主人公もだんだん魅力がなくなってきている。そろそろ連載終了でもいい頃だと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-29 02:02:26] [修正:2011-03-29 02:02:26] [このレビューのURL]

4点 zonaさん

自分が初めて単行本を買った漫画で、1部までなら7点をつけたいと思うのですが、2部がひどい……
2部になって戦闘が大規模化しキャラの攻防を見るのは楽しいのですが、いつも裏をかく→大技炸裂→相手瀕死→勝者の捨て台詞ってかんじで見ててはずかしいです。
しかも現在は今までの敵キャラ全を員生き返らせてドリームマッチを組んでます。
2部は1点で合わせて4点です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-28 19:17:40] [修正:2011-03-28 19:17:40] [このレビューのURL]

5点 ぞんなさん

この漫画は第1部と2部でだいぶ差があるので、バラバラに書きます。


第1部

ナルトが常にストーリーの中心で、とても読みやすい。

戦闘が心情面、戦略性ともに魅力的。

ただ、ナルトの背負う過去が過剰に重く描かれ過ぎていて、重い過去を背負う敵に対し、「俺のほうが昔、大変だったんだぞ」みたいなのがいただけない。


第2部

戦闘がとても戦略化し規模が大きくなったのはよい。

しかし主人公とライバルが急成長しすぎ。

また線が1部に比べて減ったので読みやすくも、さびしくもある。

第四次忍界大戦は、夢のドリームマッチが無理やり過ぎて、ストーリー性が皆無。1戦闘も短くセリフの掛け合いばっか。

第1部は7点、2部は3点で間をとっての5点です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-21 00:57:06] [修正:2011-03-21 00:57:06] [このレビューのURL]

2点 はまおーさん

うーん・・・・・
キャラは好きなんですけどね。
最近、意味が分からなくなってきましたね。
なんか、ごちゃごちゃ?
話の軸なんだっけ、て思う。
最初は好きだったのになぁ・・・。

自来也が死んだあたりから本気でどーでもよくなった。
泣けないし。うん。
話の雰囲気変わりすぎだよね。
なんだかんだで長すぎるし。
そろそろ見切りをつけるべきでは?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-12-29 11:55:48] [修正:2011-03-17 12:22:44] [このレビューのURL]

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