フルーツバスケットのレビュー
7点 あおはなさん
岡崎律子さんの主題歌と死が相俟って、アニメが「伝説化」している作品。
アニメ版「時をかける少女」と奥 華子が不可分一体の関係になってしまっているのとおなじである。
そんな本作において、漫画原作で何を語ろうか?
人の弱さ、すれ違い、葛藤が際立って焦点が当てられている本作では、その部分をじっくり自分の速度で体感できることが、本作を漫画で読む意味かも知れません。
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[投稿:2011-02-24 06:16:22] [修正:2011-02-24 06:16:22] [このレビューのURL]
6点 うかさん
癒し系の主人公に周囲が癒されて、
それぞれのトラウマを克服する漫画。
作者さんは泣けるゲームとか好きでしょう。
(FF7で号泣したって柱で書いてました)
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[投稿:2010-11-01 23:50:55] [修正:2010-11-01 23:50:55] [このレビューのURL]
7点 日和さん
十二支を題材にしてるだけに登場人物の多いこと
それは置いておき、
小学生の時からこの漫画に対する愛情は変わってないです。
台詞(もうポエムかな)には純粋に感動しました。
楽羅の話が大好きです。
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[投稿:2009-08-20 13:09:22] [修正:2009-08-20 13:09:22] [このレビューのURL]
2点 グランパスさん
ここ何年かで、どこが面白いのかわからない漫画ベスト1ですね。
面白いと聞いてマトメ買いしたんですがorz
強いてあげれば、最初の透のテント暮らしと皆川素子が実は八百屋だったとかが面白かったですね。
あと透ママ、親になんで笑ってるの?って聞いてボコボコにされた子とか印象に残ってます。
でも、やはり全体的に殆ど頭に入ってこずって感じですかね。
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[投稿:2009-01-14 02:33:33] [修正:2009-01-14 02:33:33] [このレビューのURL]
7点 そうすけさん
初めの頃のほんわかした日常からしだいに物語の核心に近づきシビアになっていくところがたまらない。
主人公の性格で周囲の人が心を開いていくってのは王道ではあるが登場人物が多い分そこそこ楽しめる。
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[投稿:2008-11-12 15:15:49] [修正:2008-11-12 15:15:49] [このレビューのURL]
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