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3.8点(レビュー数:10人)

作者あだち充

巻数5巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:2000年~ / 小学館

更新時刻 2010-11-10 23:38:59

あらすじ 才能を開花する間もなく若くして命を絶った無名俳優・坂上慎太郎の一人娘・坂上美空はある事件で神様から13歳の誕生日に超能力を授かる。同じく超能力を授かったRC(レンタルクラブ)のメンバーと共に、悪意とカリスマ性を持ち6年後に地球に悲劇をもたらす男・野神篤史と戦うことに。

備考 超能力など今までのあだち充作品には無かった要素を取り入れた意欲的な実験作であったが、あまり支持を得られ無かった。

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いつも美空のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全10 件

2点 めぐみるくさん

読んでもつまらなくは無いけど面白くもない漫画でした。
話の核となる「日本人として初めてアカデミー主演女優賞に輝いた女の子のドラマ」・・・。ありましたっけ?
超能力は意味も有りません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-06-15 17:57:32] [修正:2006-06-15 17:57:32] [このレビューのURL]

4点 ムキッキーさん

日本人として初めてアカデミー主演女優賞に輝く(はずだった)女の子の話なのに・・・
超能力は別に無くても良かったのでは。

女の子の髪形がいつもモコモコしていて気になります。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-16 13:00:56] [修正:2005-06-16 13:00:56] [このレビューのURL]

3点 American418さん

あだち先生の久々だと思う打ち切り作品。

「内容は・・・どんなのだったっけ?」と今でも思い出せないほどの印象に残らない漫画でした。あと、かってに改蔵のとあるキャラがエキストラで出ていたのは笑えましたが、それだけです。

女の子が将来的にハリウッドの女優になって…という話だった
(それだけしか覚えていない)んだけど、いろいろな意味で消化不良な結果に終わってしまったと思いました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-28 11:55:34] [修正:2006-04-16 15:55:29] [このレビューのURL]

5点 mangasukiさん

つまんなくはないよ、と言ったところ。

安達ファンなら読みだし、そうじゃないなら特に薦めるところはなし。

いつも顔だけで誰がヒロインと結ばれる役なのかがまるわかりなのも
ここまで徹底しているといっそ清々しい。
バリエーションの少なさは藤子F不二夫先生以上か。
でもしっかりと読ませるところは流石。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-27 22:14:48] [修正:2005-05-27 22:14:48] [このレビューのURL]

5点 beeさん

他の作品に比べると少し毛色が違う感じがしました。

感想を聞かれたら、「普通」と答えると思います。
面白くて面白くて!!…という楽しさは無いけれど、安心して読めます。

この作者さんは、何年の作品を見ても金太郎飴のように絵の雰囲気が変わらなくて、
どうなってるんだろうと不思議になります。
もう何があっても絵柄を変えずに描き続けて欲しいです。


でも一巻のラストのコマのラクガキが……あ、あだち先生ー。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-26 01:53:55] [修正:2005-05-26 01:53:55] [このレビューのURL]

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