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8.06点(レビュー数:264人)

作者荒木飛呂彦

巻数80巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1987年~ / 集英社

更新時刻 2012-05-15 20:18:17

あらすじ 第1部『ファントム ブラッド』(1-5巻)――19世紀のイギリスを舞台に、ジ... 続きを表示>>

備考 後に連載した「スティール・ボール・ラン」は、「ジョジョの奇妙な冒険 第七部『... 続きを表示>>

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ジョジョの奇妙な冒険のレビュー

点数別:
46件~ 50件を表示/全228 件

10点 さん

荒木飛呂彦先生は神だと思います                奇妙な話にとても惹かれました                 個人的には5部、7部が大好きですね               好きなキャラクター&スタンドはミスタ&セックスピストルズです  

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-11-15 21:40:52] [修正:2011-11-15 21:40:52] [このレビューのURL]

7点 てへぺろさん

絵が独特なので好き好みが分かれると思いますが、
面白かったです。

この作品は1度は見た方がいいと思います。
名言のシーンは見ものです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-11-13 16:57:38] [修正:2011-11-13 16:57:38] [このレビューのURL]

ジョジョ立ちもジョジョ語も一部や二部で多かったものの、三部以降は大分減ってしまい、四部にいたっては作品のスケールまで小さくなってしまい、淋しい思いをした記憶があります。
瑣末なことはさておき、一部ではディオとの壮絶な人間関係、二部では壮大な歴史スケールと、当時のジャンプにおいてはまさに圧倒的な存在感でした。
3部以降は、スタンドを登場させ、ポップな方向へとシフトしていった感がありますが、奇人をかかせたら荒木先生の右に出るものはいないと思わせるくらいの、魅力的な敵キャラクターの数々・・・。
別の魅力を持つような作品へと変わっていった気がします。

スティール・ボール・ラン、まだ殆ど読んでおりませんが、いつか一気読みしたいと思っています。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-09-12 16:57:59] [修正:2011-09-12 16:57:59] [このレビューのURL]

8点 boushipanさん

小学校の時に初めて読んだときには衝撃を受けました。
荒木先生の世界観に一気に引き込まれました

好きか嫌いかはっきり分かれるマンガではあると思います。しかし
読む価値は十分にあると思います

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-09-08 22:44:05] [修正:2011-09-08 22:44:05] [このレビューのURL]

7点 EASYさん

これだけ長くシリーズとして続けながら、各部ごとに工夫を
こらして読者を飽きさせないことに敬意を表したいです。

ただ基本的に面白かったのは3、4部が最高で、
次が1、2部あたり・・・5,6部はちょっとダレました(笑)

それぞれの部をタイムリーに別の作品として見れば楽しめるかも
しれませんが、どうしても前の部と比較してしまうこともあり、
新鮮味を感じられなくなってしまいました。

しかし数々の名言や、「スタンド」という設定でキャラクターに
別な人格を持たせるなど、斬新な試みが成功しているという点で
名作と言えると思っています。

あと個人的には、タロットカードを使ったスタンドの設定や、
ロック歌手をイメージしたキャラの設定が面白くて楽しめました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-08-10 01:11:22] [修正:2011-08-10 01:11:22] [このレビューのURL]

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