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3.6点(レビュー数:20人)

作者上条明峰

巻数38巻 (完結)

連載誌週刊少年マガジン:1999年~ / 講談社

更新時刻 2010-11-11 00:09:30

あらすじ 関ヶ原の戦より4年千人斬り伝説復活す!手には5尺の大太刀、背には太極図の紋、面には鬼が如き深紅の眼!百万両の賞金首その名は鬼眼の狂

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SAMURAI DEEPER KYOのレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全20 件

5点 ドルバッキーさん

物語が終盤に差し掛かった辺りから面白くなっていきました。


でもそれまでは結構退屈かな。巻数も多いし。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-04-01 00:20:05] [修正:2012-04-01 00:20:05] [このレビューのURL]

3点 でろりんさん

子供の頃は退屈だなと思いながらも
それなりに読めてはいたんですが
30巻程度で読むのを辞めていたので
残り8冊を最近になって読んでみた

なんというか、実に薄っぺらい
そして何より面白くない!

しかし薄い内容だからこそ全巻読めたし
信長の無駄にイケメンな所は
大人になった今読んでも吹いたので3点かな

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-08-21 10:43:21] [修正:2011-08-21 10:43:21] [このレビューのURL]

3点 columbo87さん

初期設定はなかなかよかった。途中で主人公が変わるような部分も、一捻りあっていい感じ。
終盤インフレバトル漫画になってなにがなんだかわからないまま取り合えず強くなりまくって隠された力が開放されて終わりました。そんな漫画。この時代に終了したバトルもの漫画にはこんな賭け足の展開が多かったように感じます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-06-13 05:02:20] [修正:2011-06-13 05:02:20] [このレビューのURL]

2点 三助さん

舞台といい主人公の設定といい一見面白そうなんですけどね。
マガジンらしいといえばらしい。非常に惜しいです。

あと貧乳と馬鹿にされているゆやさんのおっぱいに疑問を抱きました。
あれは紛うことなき巨乳でしょう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-04-26 11:35:14] [修正:2010-10-13 21:21:43] [このレビューのURL]

4点 議長さん

主人公のビジュアルは好き。10巻、34巻の表紙はカッコイイと思う。
そんで割りと無口な彼だが、戦闘中まで無口なのでリアクションはギャラリーは担当せざるを得なくなるのが残念なところ。非常にやかましい。
中盤以降は同じ場所でダラダラと戦闘を繰り返すだけの漫画になってしまうが、一応軸となるストーリーは存在し最終的にはしっかりと伏線も回収している。
特に最後の宿敵戦?ラスボス戦への盛り上げは、かなりの力技というか勢いだけなんだが引き込まれるものがある。

またヒロインの魅力の無さもなかなかのもので、中盤までは鬱陶しいだけである。第1話で戦力の無さを露呈したくせにその後もしゃしゃり出てくるわけだけら読んでいて非常に憤りを感じる。
しかし、このヒロインの場合、作品を通して精神的な成長が描かれている。ピーチ姫的なポジションながら、敵に捕まるor被害を受けるたびに変わっていくリアクションを見ていると面白い。

数あるバトル漫画の1つに過ぎないが、主人公のキャラクターは好きなので4.5点といった所。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-09-10 19:50:50] [修正:2010-09-10 19:50:50] [このレビューのURL]

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