あしたのジョーのレビュー
9点 チャドさん
ボクシング漫画の全て、と言っても足りない。
第1部の特少の話からの、力石との意地と友情。
その後のジョーのチャンプへの道のり。
そしてあの有名なラストシーンへ続く最後の試合。
「俺は鉄平」「明日天気に・・・」と違い、悲壮感と暗さが漂う分、感動させる。
数々の名ゼリフも、納得のストーリー。
マンガを語るなら、これを読んでなければダメだ。
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[投稿:2008-03-28 22:47:14] [修正:2008-03-28 22:47:14] [このレビューのURL]
6点 たにやんさん
ストイックすぎる。
ここまで覚悟を背負ったボクサー、かっこよすぎるよ。
連載当時に読めなかったのが残念。
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[投稿:2008-01-25 14:00:01] [修正:2008-01-25 14:00:01] [このレビューのURL]
9点 DEIMOSさん
ジョー&飛雄馬で読んで以来、3,4年ぶりくらいに通しで読んでみたけど、やっぱ、面白いわ。
その面白さは、ジョーへの感情移入に集約されてる。
あくまで視点がジョーで描かれてる。力石への憧れは、ジョーに感情移入しているからこそ。
女や食事という誘惑に屈しないストイックな姿、そして、挫折と栄光。
全てに共感がある。
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[投稿:2007-07-07 19:52:09] [修正:2007-07-07 19:52:09] [このレビューのURL]
7点 カルマさん
名作ボクシング漫画。
スポーツ漫画のわりには文字が多く、少しテンポが悪い気がしたかな。
まぁそれでも面白い漫画であることは間違いないんですけどね。
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[投稿:2007-03-31 04:11:53] [修正:2007-03-31 04:11:53] [このレビューのURL]
8点 ひろっさんさん
ボクシングマンガの代名詞です。
しかし現実的でない話や技も多数。名作なだけに非常に悔やまれます。
ホセ・メンドーサ戦の前のジョーと葉子のやりとりは何回見てもシビれる名シーン。
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[投稿:2007-02-24 12:43:01] [修正:2007-02-24 12:43:01] [このレビューのURL]
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