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7.48点(レビュー数:70人)

作者板垣恵介

巻数42巻 (完結)

連載誌週刊少年チャンピオン:1990年~ / 秋田書店

更新時刻 2011-04-23 06:16:34

あらすじ 主人公の範馬刃牙は、「世界最強の生物」であり
「父親」である範馬勇次郎を倒すために
日々闘い続ける…。

備考 第2部「バキ」に続く。

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グラップラー刃牙のレビュー

点数別:
36件~ 40件を表示/全63 件

8点 takeさん

格闘漫画といえばトーナメント戦ですが、この漫画ほど魅力のあるキャラが沢山出てきた漫画もないと思います。この頃は良かったんだけどな…

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-09 03:39:07] [修正:2008-11-09 03:39:44] [このレビューのURL]

7点 Sealさん

格闘漫画はこの作品抜きには語れないだろう。
殴られた痛みが紙面からぐいぐい伝わってくる作画は迫力満天。
だが物語の展開は意外性に乏しく想像の範囲を超えなかった。
異端かもしれないが自分は2部の最凶死刑囚編の方が意外性があるという面では好きだ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-12 19:03:44] [修正:2008-10-12 19:03:44] [このレビューのURL]

7点 kenkenさん

少年時代が一番面白かったかも。夜叉猿や花山との戦いはまさに「死闘」という感じがした

最大トーナメントはどうでもいいキャラ同士の試合まで全部描いているため全体としてみるとテンポが悪い

でもバキシリーズでは一番面白い

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-17 11:07:54] [修正:2008-07-17 11:07:54] [このレビューのURL]

9点 KAKAさん

闘争心のマンガです。
もちろんマンガなのでリアリティが無い部分も多くありますが、各関節や理合を重んじた作者の執念が伝わってきます。特にボクシングについての思いが強く伝わってきて圧倒されます。
技術などを無視した、細腕主人公が圧倒的破壊を理不尽に行うマンガに疑問を感じたら迷わず手にとって見てください。
男なら一度は最強を夢見る、そんな作者の思いが詰まった良作です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-07 20:40:55] [修正:2008-07-07 20:40:55] [このレビューのURL]

0点 assdさん

痛い、キモイ。
結局、こういうジャンルが好きかどうかの問題に過ぎないので、
点数をつけるのも微妙ですが、
こういうハチャメチャな格闘マンガが好きでないと、
読めない作品

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-05-06 20:31:37] [修正:2008-05-06 20:31:37] [このレビューのURL]

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