ヴィンランド・サガのレビュー
6点 ショーンさん
第二章から急に面白くなってさたね。個人的にプラネテスのが好きだけど、内容の芯もしっかりしていて面白い。海賊漫画では、ココに次ぐ良作かと
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[投稿:2010-01-27 22:19:35] [修正:2012-11-27 13:26:13] [このレビューのURL]
8点 umaidoさん
プラネテスより読み易い。
作者の主張みたいなのがあまり出てこないのと、話があっちこっちに飛ばないから
これが良いのかはまだ分からないが、今のところは最高に面白い
プラネテスはつまらんという人もこっちはいけるかもよ
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[投稿:2010-01-16 00:41:35] [修正:2010-01-16 00:43:26] [このレビューのURL]
8点 18000senseiさん
8巻まで。
最初絵のリアルさに圧倒されたが、内容はとても引き込まれるものがあった。戦士たちかっこいいよ戦死たち。とりあえず一段落したようなので今後どうなるのか全く予想もつかないがおそらく期待に違わぬ(いやある意味期待を裏切ってくれるような)壮大な物語になってゆくのだろう。とりあえず1巻読んでみるべし!
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[投稿:2009-11-05 23:05:58] [修正:2009-11-05 23:05:58] [このレビューのURL]
7点 ぐれいずさん
10世紀前後、イングランド侵攻のために戦ったヴァイキング達を描く歴史・戦争漫画。
以前マガジンでの連載を読んで、思い出したようにアフタヌーンに移ってからの単行本を読んだのですが、序盤とは見違えるような面白さになっていて驚きました。
序盤は主要人物の情報・背景には殆ど触れられていません。必然的に読者は頭に疑問符を浮かべながら読み進めるわけですが、途中に過去編を挟むことでスピード感を伴って主人公トルフィンほかアシェラッドたちの過去が明らかになり、読み易さが段違いに増します。
アーサー王伝説やキリスト教さえも巻き込み、男臭い戦の描写の中には、この漫画の軸となる作者のメッセージも込められています。
時代背景の捉えにくさ、「ヴァイキング」というものへのとっつきにくさはあるものの、神話や伝説、北欧の歴史など、この手の話が好きな人には堪らない出来になっています。
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[投稿:2009-08-09 18:06:42] [修正:2009-12-10 20:03:52] [このレビューのURL]
10点 hotmilkさん
中世より少し前のヨーロッパのお話です。ヴァイキングがメインテーマなのかな?
全体としては絵もかなり整っていて、雰囲気が出ているので見てて気持ちがいいです。
国の覇権争いや父親の敵討ちなど色んな要素が入っていますが、それぞれの人物が魅力的に描かれているので見ていてあきません。今後の展開も気になるところなので期待の意味も込めて10点です。
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[投稿:2009-06-25 02:53:25] [修正:2009-06-25 02:53:25] [このレビューのURL]
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