PLUTOのレビュー
7点 赤い車の男さん
最近の浦沢作品すべてに言えることなんですけど、怖がったり悲しんだり、キャラクターが死んでしまう時の表現がショボすぎます。
他の演出や話が良くても、そこだけ嘘クサイんで熱が冷めてしまいました。
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[投稿:2006-12-28 00:28:38] [修正:2006-12-28 00:28:38] [このレビューのURL]
9点 パンダマンさん
2巻くらいまで、すごい面白い
でも、段々浦沢の悪いとこも出てきた
もうこれは浦沢節として、浦沢の個性として許容しないとダメなのかな
まぁ、おもろいからいいか
今後どんな風にひねってくるのかによって評価は変わってきそう
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[投稿:2006-12-02 19:25:41] [修正:2006-12-02 19:25:41] [このレビューのURL]
8点 カルマさん
相変わらず浦沢直樹は伏線の張り方が上手い。
やはり物語に引き込む力はトップクラスだよなぁ。
とりあえず今のところは8点ということで。
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[投稿:2006-11-01 23:35:55] [修正:2006-11-01 23:35:55] [このレビューのURL]
5点 kenjiさん
今のところ物語があまり進んでいない事もあり、イマイチ盛り上がりに欠けます。
読んでて「もういいよ」という気分になる。
まだまだ連載続くはずなんで、読みますけどね。
ミステリー好きには丁度良いテンポなんじゃないでしょうか。
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[投稿:2005-06-18 09:43:03] [修正:2005-06-18 09:43:03] [このレビューのURL]
8点 dieさん
手塚作品と浦沢作品は非常に良くなじむ。
機械の冷たさがあまりに綺麗に表現されすぎ。
素晴らしいというよりも、恐ろしいの一言。
原作だと「これだけか!」と言うシーンが、
ものすごく味わい深いシーンになっている。
連載進行中だが、現時点で悪い部分は無い。
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[投稿:2005-06-05 22:47:23] [修正:2005-06-05 22:47:23] [このレビューのURL]
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