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7.08点(レビュー数:90人)

作者浦沢直樹

巻数18巻 (完結)

連載誌ビッグコミックオリジナル:1994年~ / 小学館

更新時刻 2012-10-15 04:09:50

あらすじ 主人公は将来を約束された天才的な脳外科医テンマ、彼のもとに頭に銃弾をうけた重症の少年・ヨハンが運ばれてくる。その少年を助けたことによりテンマの運命は大きく変わることになる。

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MONSTERのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全90 件

6点 そうすけさん

面白かった。
しかしちょっとだけ拍子抜けというか、もやっと感が残る。
全18巻のうち、17巻ルーエンハイムから唐突に舞台がひとつの村に収束していくので、ああこの辺で連載まとめる気になったんだな、とか邪推。

最後に田舎の村が滅びる(滅んでないが実際あんなとこもう住みたくないよね)のはキートンでもみたなあ・・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-02 00:03:03] [修正:2016-05-06 20:17:39] [このレビューのURL]

9点 朔太さん

連載中に読めば10点、完結後の読了感では9点。
1、2巻で追う者テンマを紹介した後は、中段あたりまでは1話読み切りとしても十分に堪能できるプロローグ集にも見えます。
最後まで「ヨハン」と「Monster」を遠い記憶のような存在に置いて、テンマをはじめとして追う者の物語として毎号十分に堪能できました。連載誌の宿命として、謎は謎のまま捨て置くわけにはいかず、最後にはその正体は明かされねば読者は承知しないでしょうから、気の毒にも最後は混とんとした世界が残ってしまいました。
Monsterが生まれた過去の経緯には必ずしも意味はなく、浦沢直樹氏の本意として、人間がMonsterに生まれ変わる世界とそれに抵抗する人々との葛藤、戦いを物語にしたかった、ととも解釈できますが、いかがでしょうか?

いずれにしても、シナリオに関係なく欧州の背景や人情話は楽しめましたし、謎のMonsterの存在に恐怖を感じさせる演出効果ならびいところどころに散りバラめられた人情噺は、まさに浦沢ワールド全開で、素晴らしい名作と言えます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-03-05 17:24:02] [修正:2016-03-05 17:24:02] [このレビューのURL]

序盤から中盤は本当に引き込まれます。
ストーリーの組み立て方や構築が抜群に上手いです。

カメラワークが映画みたいで、人物の心理描写を表すのが上手かったです。

現実と回想が交差したりして難解ですが、読み応えがあります。

少々消化不良で胃もたれが起きた点もありましたが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-10-30 23:26:24] [修正:2015-03-27 23:44:08] [このレビューのURL]

7点 テムさん

語るべきストーリーをうまく構成し、
ミステリアスに描いているというのではなく、
謎こそがストーリーの主軸という漫画のような気がする。結果として。

それでも面白いと思うけれども、
どこかで体験したような既視感を覚えたのもまた事実。

口コミや周りの評判に乗せられて読んだため、
どこか挑戦的に読んでしまったような気がするのは否めないけれど。

でも十分、面白いっす。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-03-27 16:57:26] [修正:2015-03-27 16:57:26] [このレビューのURL]

9点 デビルチョコさん

どんどんストーリーに引き込まれて夢中になって読み続けた。
ドイツやチェコの街並みも丁寧で、ラストのストーリー展開も良かった。

欲を言えば、
「施設」でどんな事が行われていたかというシーンをもっと読みたかった。


ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-02-15 10:38:58] [修正:2015-03-04 19:54:17] [このレビューのURL]

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