ホーム > 青年漫画 > ビッグコミックオリジナル > PLUTO

6.64点(レビュー数:59人)

作者浦沢直樹

原作手塚治虫

巻数8巻 (完結)

連載誌ビッグコミックオリジナル:2004年~ / 小学館

更新時刻 2012-05-30 23:52:31

あらすじ スイス最強のロボットのモンブランが何者かに破壊された。同じ頃、別の場所でロボット法擁護団体の幹部が殺害された。この事件の捜査を担当するロボット刑事ゲジヒトはやがて犯人の目的が自分を含めた最高性能を誇るロボット7人を破壊する事だと推理する。

備考 手塚治虫の「鉄腕アトム」の中のエピソード「地上最大のロボット」を浦沢直樹がリメイク。

シェア
Check

PLUTOのレビュー

点数別:
51件~ 55件を表示/全59 件

8点 カルマさん

相変わらず浦沢直樹は伏線の張り方が上手い。
やはり物語に引き込む力はトップクラスだよなぁ。
とりあえず今のところは8点ということで。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-11-01 23:35:55] [修正:2006-11-01 23:35:55] [このレビューのURL]

8点 yone9085さん

[ネタバレあり]

原作読んだことないですが十分楽しめます。
アトムの登場シーンでは不覚にもビビりました。
これみてると手塚治虫氏の原作を見てみたくなります。

あと……作中で戦争が起こってたんですが、
その首謀者の顔が………………………………。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-21 12:56:43] [修正:2005-09-22 15:33:36] [このレビューのURL]

5点 kenjiさん

今のところ物語があまり進んでいない事もあり、イマイチ盛り上がりに欠けます。
読んでて「もういいよ」という気分になる。
まだまだ連載続くはずなんで、読みますけどね。
ミステリー好きには丁度良いテンポなんじゃないでしょうか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-18 09:43:03] [修正:2005-06-18 09:43:03] [このレビューのURL]

8点 dieさん

手塚作品と浦沢作品は非常に良くなじむ。

機械の冷たさがあまりに綺麗に表現されすぎ。
素晴らしいというよりも、恐ろしいの一言。

原作だと「これだけか!」と言うシーンが、
ものすごく味わい深いシーンになっている。

連載進行中だが、現時点で悪い部分は無い。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-05 22:47:23] [修正:2005-06-05 22:47:23] [このレビューのURL]

8点 道化師さん

プルートウいつになったら出てくるんだ、ということはさておき、
アトムの主役降板ってのは面白い。
原作と共に読めばアトムの視点、ゲジヒトの視点と二つの目線から一つの物語が読めるわけで。
原作は読んだ事無いけど、とりあえずこっちが完結してから一緒に読もうかな。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-04 21:46:42] [修正:2005-05-04 21:46:42] [このレビューのURL]

PR


PLUTOと同じ作者の漫画

浦沢直樹の情報をもっと見る

同年代の漫画

ビッグコミックオリジナルの情報をもっと見る