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5.8点(レビュー数:20人)

作者高橋ツトム

巻数25巻 (完結)

連載誌週刊ヤングジャンプ:2005年~ / 集英社

更新時刻 2009-11-25 06:29:50

あらすじ ニッポンが「幕末」と呼ばれる少し前、動乱の世に放たれた二人の兄弟がいた。
兄は雪村翔太郎14歳、弟は源太郎10歳――たった二人で生きることを誓った幼き侍に、時代の混沌、修羅の世界が容赦なく降りかかる!

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この漫画のレビュー

9点 吉田寅次郎さん

 日本に生まれ、「武士道」という言葉を耳した事が無い人はいないであろう。
 武士道とは何ぞや。良いものなのか、悪いものなのか。古い考えと一蹴しても良いものか、それとも現代にも活きるものか。

 江戸時代末期、舶来の近代武器を前に武士の心である「刀」はその力を失った。もやは武士道は通用しないのか。忠義とは何なのか。
 銃の前に刀は無力であり、忠義を尽くすべきお上は下の者のことなど考えない。幕末という時代に、武士道などというものは古臭い、馬鹿げた考えの様にに映ったかもしれない。
 そんな中でも、見苦しいまでに武士道を貫き通す。だが、その見苦しさは、見ようによっては比べる物のないほどの美しい姿であった。

 この物語はそんな「武士道」を心に宿した者達のお話。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-07-21 18:18:39] [修正:2015-07-21 18:18:39]

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