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6.53点(レビュー数:13人)

作者石黒正数

巻数1巻 (完結)

連載誌月刊COMICリュウ:2006年~ / 徳間書店

更新時刻 2010-09-22 05:08:53

あらすじ 大学の女子寮で同室のセンパイ&コウハイ。バンド活動に打ち込むセンパイは、いつも金欠ピーピー状態。これといって打ち込むもののないコウハイは、とりあえず「古本MAX」でバイト中。ぬるま湯に頭まで浸かったような、でも当人にはそれなりに切実だったりもする「大学生」という不思議な時間…。ぐるぐる廻る青春のアレやコレやを描いた大学生日常ストーリー♪

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ネムルバカのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全13 件

6点 森エンテスさん

読む世代によって違った感想になるというのは、漫画を読む上では避けては通れませんが、この作品は『ソラニン』同様、その傾向が強い作品なのかなと。

女子大生の共同生活にスポットを当てた作品で、モラトリアム期の自己肯定と自己否定をスムーズに読ませてくれる作品ですね。

大きな盛り上がりがあるようで無いような不思議な作品ですけど、好きな人には響く作品と言えるかもしれません。

個人的には『それ町』のような普遍性と大衆性を求めてしまう部分がありますのね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-06-16 21:39:54] [修正:2015-06-16 21:39:54] [このレビューのURL]

将来への不安や焦燥感を軽いタッチで切り取ってます。

夢があるけれど弊害が多くて、
自堕落に過ごしたりしてるのは自分のことのようです。

夢と現実に挟まれた日常描写、主人公2人の何気ない会話が楽しいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-10-28 22:41:51] [修正:2015-03-16 14:31:02] [このレビューのURL]

7点 gundam22vさん

[ネタバレあり]

女の子同士の大学寮生活なんて聞くと地味そうですが、中身が詰まっています。ギャグが作者の作品で一番笑えました。大学生という年齢層を高めにしたのが正解だったと思います。シリアス部分も考えさせられる名言が先輩を中心に多かったです。全1巻なのにやりたいことやったんだろうなという充実感があるのも良いです。ただ先輩の失踪行動は最初から読者に予告はあったし、彼女の気持ちも分かるのですが、やはり周囲の迷惑考えると勝手だなと思う部分もあり肯定出来ずモヤモヤする読後感はあります。それでも作者の作品では個人的にはこれが一番面白かったです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-08 16:16:40] [修正:2014-11-08 16:16:40] [このレビューのURL]

5点 torinokidさん

石黒氏らしいマンガ。
短いながらも、とても綺麗に纏まってる。

苦笑交じりになってしまう描写もないこともないが
それなりに楽しんで読めた。

良くも悪くも世代によって受け止め方に差が出そうな感じ。
10代の頃ならば、また違った評価になっていたかもしれない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-08-04 17:56:58] [修正:2012-08-04 17:57:43] [このレビューのURL]

10点 ネコ好きさん

センパイの放つ言葉が一つ一つ心に刺さった

漫画家として成功している作者が漫画を媒体として
語りかけているからすごく説得力がある言葉ばかりだった

今の自分の生き方を皮肉られている気分になった
しかし、そのおかげで何か目標を持とうという前向きな気持ちにもなった


成就した大人の方だと読後
少し生意気に感じてしまうかもしれない

でもその生意気さが青春だと思う

同世代の人にぜひ読んでほしい作品の一つ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-02-20 16:08:43] [修正:2012-02-20 16:08:43] [このレビューのURL]

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