ホーム > 不明 > 短編集 > 探偵綺譚 石黒正数短編集

6.5点(レビュー数:6人)

作者石黒正数

巻数1巻 (完結)

連載誌短編集:2007年~ / 徳間書店

更新時刻 2010-09-22 05:07:44

あらすじ 今ホットな注目を集めている石黒 正数の短編集。表題作『探偵綺譚』は、ヒット作『それでも町は廻っている』の人気キャラクター「嵐山歩鳥&紺双葉」の先輩後輩コンビが登場する、『それ町』プロトタイプと言える作品。この先輩後輩コンビの系譜は「COMICリュウ」連載中『ネムルバカ』の主人公コンビへと繋がる。全10作品収録。

備考 短編集のため連載開始年には発行年を記載。

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探偵綺譚 石黒正数短編集のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全6 件

表題は「それ町」のプロトタイプのような作品で、愛着のあるファンには嬉しい内容です。

アイデアも素晴らしいですが、それもしっかり練られています。
様々な題材をメタ的に捉えて描かれています。

脱力系、ミステリー系共に毎回予想できないところかた着地します。

「気の抜けたビールで…」、「修学旅行」が特に好きです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-04-17 15:32:46] [修正:2016-04-17 15:32:46] [このレビューのURL]

4点 torinokidさん

「それ町」で人気の石黒氏の短編集。正直な感想はイマイチ。

なんとなくテンポが悪くって、
「習作」レベルを出てないように感じる。

作者のコアなファンなら楽しめるのかもしれない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-02-03 08:52:44] [修正:2012-02-03 08:52:44] [このレビューのURL]

石黒正数先生の短編集。

いろんなジャンルを描きながら
笑いあり、青春あり、ちょっといい話みたいなのもありいろいろお得。
というか作品毎に微妙に掲載雑誌のカラーに合わせてあるんですね。
単に器用という言葉では片付けられない石黒先生の力だと思います。
雰囲気的にはそれ町に一番似てる作品群です。ファンで未読の方はぜひおすすめ。
表題にもなっている「探偵綺譚」は歩鳥と紺先輩のプロトタイプが出てきます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-10-31 22:29:50] [修正:2011-10-31 22:30:56] [このレビューのURL]

6点 ITSUKIさん

石黒先生の短編集で、こちらは比較的初期の作品を集めた短編集です。
表題作である「探偵綺譚」には「それ町」の歩鳥と紺先輩が登場します。名前もキャラ造形も似ていますが、完全に同じキャラ扱いではないそうですが。他の作品と比べてもシリアスな雰囲気漂う作品で、面白かったです。
他の収録作もギャグあり、ホラーあり、ミステリーありとさまざま。
どれも何かしら新鮮さを感じました。
「スイッチ」という作品はあの「世にも奇妙な物語」にも原作として採用されているとか。
作者のファンなら読んで損はしないでしょう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-28 22:25:53] [修正:2010-02-28 22:25:53] [このレビューのURL]

石黒さんは、本当にストーリーを構成するのがうまいですな。


話を読んでてもこんなにオチまで持ってのが上手い漫画家はなかなかいないと思います。

まさにいつ読んでも何度も読んでも楽しめる本だと思います


persentformeの方は、比較的作品の方向性がまとまってると思うんですが、こっちの方は作者が遊んでる印象があって、作品ごとに結構絵柄や雰囲気も違います、表題作の探偵綺憚の絵柄は普段とぜんぜん違ってびっくりしました。

これに収録作のカラクリはかなりレベル高いです。

どことなく懐かしく切ない作風で、誰に意思感化されたわけでもない、自分で知って自分で感じて自分で変わっていく展開が非常によく完成されています。


ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-11 05:10:49] [修正:2010-02-11 05:10:49] [このレビューのURL]

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