ホーム > 不明 > 短編集 > PRESENT FOR ME 石黒正数短編集

6.5点(レビュー数:4人)

作者石黒正数

巻数1巻 (完結)

連載誌短編集:2007年~ / 少年画報社

更新時刻 2010-09-22 05:08:34

あらすじ 名作「それでも町は廻っている」で一気に天賦の才能に花開かせた石黒正数が、2000年〜2004年の頃に各誌に発表した好短編を堂々7点収録。
石黒作品に流れる熱き血潮と冷静な感覚の閃きが、ここに存在する!

備考 短編集のため連載開始年には発行年を記載。

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PRESENT FOR ME 石黒正数短編集のレビュー

点数別:
1件~ 4件を表示/全4 件

まだ荒削りな部分はありますが、センスが光ってます。
ギャグもシリアスもなんなくこなしてます。

捻くれた話が多いですが、アイデア勝負だけなので、
話自体は単調で見やすいです。

オチの締め方など、構成力も高いです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-12-05 19:59:43] [修正:2014-12-22 21:53:41] [このレビューのURL]

6点 鋼鉄くらげさん

『今から君達一人ひとりに「色」を与えます。それは、これから君達が向かう人間界で「個性」と呼ばれるものです。君達はこれから先、人間界で人間として生きていく中で、その「色」を充分に生かした一生を過ごしていって下さい。』

自分達が生まれる前に、神様からそんな手解きがあったのだとしたら、自分に与えられた「色」は何色だったのだろう。そんな事を思った短編集です。

「それ町」でも思った事なのですが、この作者はとても個性的な「色」を持っています。それこそ赤や青などといった単色ではない、モスグリーンやビリジアンなどといった複数の色が混ざり合わさった、とても複雑な色合いです。

面白さを求めるというよりも、作者、石黒正数という人物の人間観察としてこの短編集を読んでみる。作品に対して向かう姿勢としては、そちらの方が正しいのではないかと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-12-02 12:02:26] [修正:2010-12-02 12:02:26] [このレビューのURL]

7点 ITSUKIさん

こちらは比較的新しい短編集です。
作画の安定感も向上していて、さまざまな作風をみせてくれています。
個人的にツボだったのは「なげなわマン」でした。表情と間の取り方に大笑い。
表題作である「PRESENT FOR ME」のオチは初めは「?」と思ったのですが、あとがきの解説読んで納得。
やっぱりこの作者は凄いセンス持ってるなーと実感しました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-28 23:19:57] [修正:2010-02-28 23:19:57] [このレビューのURL]

これはすごい

今まで読んだ短編集の中で一番笑いました!

漫画のテンポが非常によくて読んでて気持ちいいですし、小難しい話になっているわけでもない

ゆるい感じの雰囲気

石黒さんが一気に好きになる本だとおもいます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-13 02:08:21] [修正:2009-12-13 02:08:21] [このレビューのURL]


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