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3.25点(レビュー数:8人)

作者車田正美

巻数2巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1992年~ / 集英社

更新時刻 2009-11-25 06:28:24

あらすじ 翔は13歳の少年で親友は鳥のピィたん。ある日,彼は紫鈴という謎の女の子に新人類と通告されるが・・・。

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サイレントナイト翔のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全7 件

1点 臼井健士さん

車田先生は「聖矢」の後はなんだかパッとしなくなりましたね。
特に聖矢の後のこの作品は読者を嘗めているんじゃないかと思うほどの酷さ。
「聖衣と大して変わらない鎧」を「紫龍」や「瞬」もどきのキャラがまとって繰り広げられるバトル・・・
って、それじゃ聖矢と同じじゃん(苦笑)。いや、現実には聖矢よりももっと悪い「出来損ない」だ。
車田先生は、コミックスのカバーで時々「かっこいいこと」を言ったり、「ビートX」の掲載誌でも読者からの相談に「熱く」男を語っていました(笑)が、この作品に対する記憶は綺麗サッパリ無くなっているんですかねえ?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-03-10 10:50:31] [修正:2012-03-10 10:50:31] [このレビューのURL]

4点 gotouさん

まんま聖闘士星矢です。ものすごくデジャブがします。
主人公の翔はサイレントナイトのくせにやかましい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-24 22:45:10] [修正:2010-11-10 23:57:05] [このレビューのURL]

3点 s-fateさん

当時年末近くになると毎年山下達郎のクリスマスイブがCMで流れていて嫌でも耳についていた言葉「サイレントナイト」さらに「ホーリーナイト」が大真面目に出てきた時は、もうちょっとひねってよ、と脱力感に襲われたものです。内容は、これぞ二番煎じ。内容よりも部数的に全盛期だったころのジャンプから、複数のヒット作を出した大ベテランが去っていく寂しさが思い出される作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-06-15 01:22:41] [修正:2010-06-15 01:22:41] [このレビューのURL]

2点 じゃいいさん

微妙に世代が違い、聖闘士星矢に間に合わなかった私。

新連載のこの作品に期待しながらあっという間に終わってしまったのをよく憶えている。

改めると、聖闘士星矢の二番煎じ+車田サンの悪いところが集約された感じ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-06-16 20:26:27] [修正:2009-06-16 20:26:27] [このレビューのURL]

4点 American418さん

車田先生、あなたは「男坂」の失敗から
何も学んでいないんですか?
「伏線をあまりにも張りすぎるのは、打ち切りの要因になる」って。

基本的に、「聖闘士星矢のヒットをもう一度」という感じな二番煎じの伏線のみ漫画ですが、最終回のおかげである意味伝説と化した作品です。

NEVER END

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-25 08:32:22] [修正:2005-12-06 08:38:09] [このレビューのURL]

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