ホーム > 不明 > 短編集 > ぴよぴよ−水上悟志短編集2

7点(レビュー数:2人)

作者水上悟志

巻数1巻 (完結)

連載誌短編集:2007年~ / 少年画報社

更新時刻 2009-11-25 00:45:56

あらすじ 名作「惑星のさみだれ」で多くのファンを獲得している水上悟志先生のほのぼの爆笑家族ストーリーです。水上先生の読み切り漫画としては最高傑作と呼び声の高い最新作です。前々作「げこげこ」に続く水上悟志短編集シリーズのパート2になります。

備考 短編集のため連載開始年には発行年を記載。

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ぴよぴよ−水上悟志短編集2のレビュー

点数別:
1件~ 2件を表示/全2 件

7点 ITSUKIさん

「げこげこ」よりも構成・オチ・見せ場など全体的にレベルアップし読みやすく、面白くなっています。

連載している作品と比べると「設定ありき」な出オチの様なものも多いのですが、これはこれhで短篇の魅力かなとも思います。

収録作には外れがなかったと思ってますが、個人的に好きなのは「がんばってちゃんとやめよーぜ」と「風穴頭と百鬼町」。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-09-11 01:18:41] [修正:2010-09-11 01:18:41] [このレビューのURL]

7点 そうすけさん

短編集だが最初の三話は一つのお話。

自分は表題作「ぴよぴよ」が一番面白かった。泣けるというほどではないのだが、心が温かくなる作品。
前短編集「げこげこ」を先に読んだほうがより楽しめる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-03-12 05:13:27] [修正:2009-03-12 05:14:37] [このレビューのURL]


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