あらすじ 主人公の猫・フルットと彼の友人の女性、鯨井早菜が織りなすショートギャグ漫画。... 続きを表示>>
木曜日のフルットのレビュー
6点 ルリヲさん
7点に限りなく近い6点。
動物が主人公の漫画はあんまり好きじゃないんだけど、この漫画の動物たちは大好き。
ストーリーは基本ギャグなんだけどちょっとブラックなものや友情を感じさせるものなど様々。
たまに読みたくなる傑作だと思う。
鯨井風汁無し麺が結構いける。塩ラーメンがオススメ。
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[投稿:2012-09-13 19:17:58] [修正:2012-09-13 19:17:58] [このレビューのURL]
7点 頭突き串の寿司さん
ほのぼのしててユーモラスでときにブラック
そんな石黒節を見開き2ページに落とし込む
まさに掌編マンガ。
尖った個性に振り回されるでもなくとんでもない事件に遭うわけでもなく
そんなお話は見渡せばたくさんあるんだろうけど
一話見開き2ページで読めちゃう手軽さは他にはない
ここが重要。
ふっとしたときに気兼ねなく読める作品。
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[投稿:2012-06-26 19:02:34] [修正:2013-03-12 17:19:24] [このレビューのURL]
4点 ショーンさん
石黒さんの漫画なので期待して読んだんですが、話が単調すぎて面白いと感じませんでした。この漫画に期待しすぎたのも要因ですけどね。
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[投稿:2011-06-03 18:26:04] [修正:2011-06-03 18:26:04] [このレビューのURL]
6点 columbo87さん
石黒先生のほのぼの4コマ。
4コマ漫画は本当にネタを考えるのが大変だと思います。
中身が無いように見えてちゃんとオチのある秀作です、それだけに単行本のもゆっくりなのでしょうか。
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[投稿:2011-04-28 15:11:49] [修正:2011-04-28 15:11:49] [このレビューのURL]
6点 ITSUKIさん
この作品は絵は作者の他作品と比べると大分簡略化。(まぁ、2ページ連載ですし)
自分は単行本で読みましたが、雑誌では巻末漫画らしいです(ジャガー的な感じなんでしょうか)
そういわれてみると作品として「こりゃ凄い!」みたいな爆発力に欠けますが、巻末を締める作品としてはちょど良いという感じ。
しかしながら石黒先生の作品を読むと毎度毎度発想の柔軟さに感心します。
どこか今まで気付かなかった視点を持っているというか。
いわゆるアハ体験ですね。だから好きです。
あとそれ町と同じくさりげなく伏線回収されていたりとか。
フルットをはじめとする動物キャラのデザインがちょっとイマイチ…人間キャラは相変わらず良いと思うのですが。
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[投稿:2011-01-27 23:25:14] [修正:2011-01-27 23:25:14] [このレビューのURL]
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