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4.57点(レビュー数:14人)

作者漫☆画太郎

巻数6巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1990年~ / 集英社

更新時刻 2009-11-25 06:31:32

あらすじ ---

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珍遊記のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全14 件

10点 ルカさん

少年誌の為かなり表現が抑えられているが、
画太郎パワーは全開。
画太郎の作品が好きなら珍遊記は押さえておくべき。
まあ、内容はむちゃくちゃだけど。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2012-02-26 20:41:36] [修正:2012-02-26 20:41:36] [このレビューのURL]

2点 columbo87さん

画太郎はよくこれで連載してたな。当時のWJギャグ漫画としてはぶっとんでいたが、よくこれが許されてたもんだ。好きだけど。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-01 20:36:08] [修正:2011-07-01 20:36:08] [このレビューのURL]

5点 メカざわさん

ギャグ漫画。絵は画太郎先生。

いまだに不思議です。小学生の時、おこづかいを貰えなかったあの時代、親から「今日はなんでも好きなものを買ってあげる」というごほうび宣言が出た時に、買った本がこれなのです。なぜあの時の私はこれをチョイスしたのでしょうか。読みたいと思ったのでしょうか。ジャンプで1・2回見たことはあったけど、その時におもしろいとでも思ったのでしょうか。せめて表紙みて気づけよ!

当時も今も、漫画の常識というものを覆したこの作品。当時のジャンプだからこそ連載が許されたと思われる。革命的な漫画でありながら、漫画界には何の影響も与えず、誰も真似しなかったという伝説的な作品。なのに読者からは意外と支持されている。私も支持する一人だが、その理由は定かではない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-08-18 02:52:00] [修正:2009-08-18 02:52:00] [このレビューのURL]

0点 yokatopiaさん

ジャンプではじめて読み飛ばしたもの
生理的に受け付けない。論外。
これで、金を取るのは犯罪。
マンガ書くのは本人の自由だが、有料雑誌に掲載することを反省した方がいいのでは?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-20 01:31:25] [修正:2008-12-20 01:31:25] [このレビューのURL]

5点 Sealさん

漫画太郎、この作者が読みきりでデビューした時に衝撃を受けそれ以来のファンだった。
この人の描く下品なギャグも独特の絵柄も好きだった。
だがこの作品中盤からのストーリーのグダグダ感と、コピーを使いまわす作画には失望した。
それも含めてギャグだったのかもしれないが僕は受け入れられなかった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-28 18:11:54] [修正:2008-07-28 18:11:54] [このレビューのURL]

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