「道化師」さんのページ

総レビュー数: 105レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月24日

うろ覚えの記憶で大変申し訳無いのだが、
中々切れ味鋭い…ようで実はそんなでも無い漫画だったと思う。
凄く微妙な締めだった記憶がある。

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[投稿:2005-06-02 21:50:28] [修正:2005-06-02 21:50:28] [このレビューのURL]

3点 H2

良くも悪くも普通の漫画。
まあドラマ化は失敗でしょ。

ホントは5点だったけど、顔がみんな同じに見えて混乱したので減点。

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[投稿:2005-06-01 23:54:15] [修正:2005-06-01 23:54:15] [このレビューのURL]

実は最初は読み流し程度だったのだが、
赤松先生の「久米田の野郎」発言を知って以来欠かさずチェックするようになった。
こういった苦情覚悟のネタは大好き。

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[投稿:2005-06-01 23:51:06] [修正:2005-06-01 23:51:06] [このレビューのURL]

うーん、スポ根漫画としたら比較的普通の漫画だと思う。
えらく豪快な技があったり、いかにも科学的っぽい解説をいれてみたり、とかいう点ではね。
だけどスポ根漫画で最も必要とされるのは、
読んでいる我々にそれらを強引に受け入れさせる程の「狂気」なのではないだろうか。
テニプリにはそれは感じられない。だから低評価に繋がる。

ところで、最近の漫画家にはその「狂気」を描く能力を持った人が全くと言って良いほどいない。
まったく嘆かわしいことである。

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[投稿:2005-06-01 23:37:15] [修正:2005-06-01 23:37:15] [このレビューのURL]

5点 Waqwaq

[ネタバレあり]

マジか!?僕はこういったノリ結構好きなんだけどなあ…
まあ、倒した能力をインストールできるって設定は
中盤(今も、とか言うな)ダラダラする事が目に見えてるし、
ストーリーも割とありきたりな感じがする。

だけど結構好きなんだけどなあ…

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[投稿:2005-06-01 23:25:32] [修正:2005-06-01 23:25:32] [このレビューのURL]

なんとなく、舞台設定がありきたりな気もするが(僕だけか、それは)、
ここまで極限状況における人間の心理状態を深く掘り詰める事が出来るなあ、と何度読んでも感心する。

ところで、僕もごまあぶらさんの意見に賛成で、
福本先生は「狂気」を描くのに長けた漫画家なんだが、
やっぱりあの幼稚ともとれる絵がポイントなんじゃなかろうか。
あの絵だからこそ、あんなにも醜く、ドロドロな世界は表現できるんだろう。

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[投稿:2005-06-01 23:11:34] [修正:2005-06-01 23:11:34] [このレビューのURL]

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