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4点 とっても!ラッキーマン
面白いかと言われれば、微妙。
下らないと思いつつも話が進むにつれて、
キャラクターたちに愛着がわいてきました。
そこまでやるのかと思わされるラッキーな展開には
呆れつつも楽しんで読めました。
わざとあの絵柄を選んでいるようには見えなかったので、
作者さんには申し訳ないけれど…。
毎週絵を描くの苦労してたんだろうなーとなんだか切なくなります。
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[投稿:2006-01-22 12:18:12] [修正:2006-01-22 12:18:12] [このレビューのURL]
5点 GS美神 極楽大作戦!!
読み始めは、幽霊やら妖怪やらが出てくるのに怖さをメインにしていないし、
ヒロインが異常に強くて、横にいる男性が驚くほど弱いので、色々驚きました。
格好良くても感動的でもやはりギャグ漫画、な所が好きです。
定番な流れも嫌味を感じず読めました。
中盤の盛り上がりが凄かったので終わり方はちょっと微妙だなと思ってしまいました。
長くても割とダレずに読める良作だと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-01-22 12:12:22] [修正:2006-01-22 12:12:22] [このレビューのURL]
5点 白姫抄
多く作品がある中で読み返したくなる珍しいCLAMP漫画だと思います。
短いためにくどくならなかったのか素直に面白いと思えました。
最近の作風と違い、線は太く画面も黒い部分が多くどろどろした絵柄です。
明るい話ではありませんが、他の代表作に比べれば割と読みやすいと思います。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2006-01-22 12:00:15] [修正:2006-01-22 12:00:15] [このレビューのURL]
3点 X
壮大な展開を思わせる始まり方をしたはいいものの…もう何がなんだかさっぱりです。
容赦ない不幸展開や焦臭さなど特徴が一番出ている作品だと思います。
それでも、しっかり連載されていたら立派な代表作になっていた…と思いたいです。
絵柄も狙うターゲットも変わってしまった今、完結は望みが薄そうで少し残念です。
せめて終わらせてあげないと勢い良く死んでいったキャラクター達が可哀相だと思います。
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[投稿:2006-01-22 11:58:07] [修正:2006-01-22 11:58:07] [このレビューのURL]
4点 刻の大地
絵柄に特徴があり、それで読んでいました。
キャラクターに可愛さがあり好きでしたが、
ギャグとシリアスのバランスが悪かったように思います。
その為結末を知る前に飽きてしまい、興味が薄れてしまいました。
この作品と関連した別の漫画を読んだ事があったのですが、
そちらの方が面白かったように記憶しています。
ですが、子供向けならこれくらいの分かりやすさが
丁度良いのかもしれないです。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2006-01-22 11:55:51] [修正:2006-01-22 11:55:51] [このレビューのURL]
5点 お父さんは心配症
絵は雑です。上手とは言えません。
異常にテンションが高いので、普通の少女漫画らしさを求めると
楽しんで読めないだろうし、ついていけないと思います。
やる事なす事、滅茶苦茶。父の暴れっぷりには凄まじい物があります。
でもそのおかしさが面白く、この漫画一番の魅力だと思います。
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[投稿:2005-07-29 21:59:45] [修正:2005-07-29 21:59:45] [このレビューのURL]
4点 こいつら100%伝説
個人的には岡田あーみん作品で
一番勢いのある漫画じゃないかと思ってます。
少女漫画らしからぬ激しい絵柄で嫌煙される所もあるかもしれませんが、
何も考えずバカだなーと気楽に笑いたい時にはオススメです。
すべてのキャラクターが奇想天外。
これを作り出すテンションに感服してしまいます。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-07-29 21:36:44] [修正:2005-07-29 21:36:44] [このレビューのURL]
5点 ルナティック雑技団
岡田あーみん流「完璧人間に恋する女の子の話」です。
どうすればあんな話が出来るのか不思議でたまりません。
好みはあると思いますが個人的に
この作品は古き良きバカ少女漫画だと思っています。
普通の少女漫画が苦手な人でもギャグ漫画が好きなら、
読める作品だと思います。
母親の壊れ具合は素晴らしいとしか言いようがありません。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-07-29 21:35:32] [修正:2005-07-29 21:35:32] [このレビューのURL]
5点 愛のアランフェス
フィギュアスケートというスポーツはそんなに過酷な物なんですか?
と違うと分かっていても聞きたくなります。
こういう作品をスポコンというのでしょうか…。
槇村さとる作品を多くは読んでいませんが、
この作品はその中でもあまり印象に残らない部類に入りました。
立ちはだかる試練と熱い展開が好きなら良いかもしれません。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-07-15 01:06:03] [修正:2005-07-15 01:06:03] [このレビューのURL]