「die」さんのページ
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4点 Mr.FULLSWING
暇つぶしにはなると・・・
ギャグのセンスは好きです。
なんだか合間を縫ったような時事ネタとかw
ただ、超人野球のはずなのに、そこまでハジケていない。
テニプリ並みにありえない闘いをしてくれれば、もっと盛り上がるのでしょうが…
というか、野球で盛り上がった場面が思い出せません・・・
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[投稿:2005-06-05 23:21:25] [修正:2005-06-05 23:21:25] [このレビューのURL]
6点 ブリザードアクセル
僕はフィギュアスケートと言う競技がどんなものかは分かりませんが、
この漫画はフィギュアスケート漫画ではないと思います。
「とりあえず」フィギュアと言う題材を使って、
鈴木央ワールドを展開していると思います。
なんかよくわからんが惹き込まれる!
と言うのが感想。
まだ序章なので今後に期待。
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[投稿:2005-06-05 23:17:06] [修正:2005-06-05 23:17:06] [このレビューのURL]
0点 鴉MAN
かずはじめ、最低の時期。
桂正和の影響でも受けたの?
というくらいに、変なアメコミ作品に。
(桂正和は悪くない)
ヒーローとは何か迷ってたんですかねぇ・・・
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[投稿:2005-06-05 23:09:12] [修正:2005-06-05 23:09:12] [このレビューのURL]
0点 BLACK CAT
パクリかどうかはおいといて、
何も無い漫画。
画力と漫画力とは全くの別物だと言うことを教えてくれる。
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[投稿:2005-06-05 23:06:49] [修正:2005-06-05 23:06:49] [このレビューのURL]
7点 ベルセルク
鷹の団壊滅までの過去編は最高。
というか、あの部分だけでよい。
楽しかった日々とその崩壊。
人間とは理解し会えぬものであり、
どうしようもなく無力であることを教えてくれる。
また、「力強さ」では他のどの漫画よりも秀でている。
こんなに力んで読む漫画も無いだろう。
まさに「ベルセルク」の名にふさわしい。
最近はもっぱらファンタジーになってしまって、
なんだかついて行けなくなってしまいました・・・
もっと狂気が欲しい。
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[投稿:2005-06-05 23:04:24] [修正:2005-06-05 23:04:24] [このレビューのURL]
10点 苺ましまろ
極論ですが、満点をつけます。
この作品には本当の意味で日常しかない。
通常、こういった萌え漫画と形容される漫画も
かならず学校行事などのイベントが起きる。
しかし、この漫画にはそれが無い。
(お祭りなどはあるが)
淡々と、少女達の日常が描かれるのだ。
それでも飽きさせないのはこの作者の手腕であり、
間の取り方、構成の仕方、どれも秀逸である。
映画の絵コンテのような画面割りに加え、
非常に気持ちのいいコマ割りがされる。
また、キャラクター達がオシャレであるのが好感が持てる。
明らかにティーンズ雑誌を見ているんだろうなと思われる格好。
このあたりも他の萌え漫画とは一線を画していると思う。
でも、知人に勧めるのは気が引けますねw
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[投稿:2005-06-05 22:57:01] [修正:2005-06-05 22:57:01] [このレビューのURL]
7点 死刑執行中脱獄進行中
この人は短編集の方がいいのかも。
と思った作品。
どの作品も彼がいかに映画が好きかよくわかる。
哲学やストーリーと言うよりも、センスを楽しむ漫画。
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[投稿:2005-06-05 22:50:41] [修正:2005-06-05 22:50:41] [このレビューのURL]
8点 PLUTO
手塚作品と浦沢作品は非常に良くなじむ。
機械の冷たさがあまりに綺麗に表現されすぎ。
素晴らしいというよりも、恐ろしいの一言。
原作だと「これだけか!」と言うシーンが、
ものすごく味わい深いシーンになっている。
連載進行中だが、現時点で悪い部分は無い。
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[投稿:2005-06-05 22:47:23] [修正:2005-06-05 22:47:23] [このレビューのURL]
7点 レベルE
彼のサブカル好き(というかアングラ好き)が良く出ている。
「ここからどうなるんだ!?」
と思わせる構成と、ミスリード過ぎる話の展開は
天才と言わざるを得ない。
もっと書きたいことあったんだろうなと思う部分と、
ちょっとサブカル臭すぎるのでこの点数。
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[投稿:2005-06-05 22:42:46] [修正:2005-06-05 22:42:46] [このレビューのURL]
9点 ジョジョの奇妙な冒険
長期作品なので満点がつけれないのが悲しい。
個人的に読んでいただきたいたいのは5部。
特にプロシュート兄貴vsブチャラティ戦は必読。
「覚悟」とはなにか。
また、能力バトルが最も熱いのが5部。
能力の使い方もさることながら、
何故この能力とこの能力を戦わせようとしたんだ!
と、荒木飛呂彦のセンスに脱帽。
ゆっくり読むなら4部。
変態讃歌。
あまりオススメでないのは3部。
ラストの戦いと、ダービー兄弟戦は見ものだが、
その他は他の漫画でも見れる。
1部2部は趣味の範囲で。
荒木飛呂彦哲学とは何か知りたい方は6部を。
構図、構成、何処を取っても誰も真似できない。
少年漫画を芸術に昇華させたのはこの作品を置いてないだろう。
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[投稿:2005-06-05 22:33:22] [修正:2005-06-05 22:33:22] [このレビューのURL]