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10点 ジョジョの奇妙な冒険
最も好きな漫画の一つです。
小さい頃は絵が「奇妙」過ぎて読めず、大学生になってハマり、すぐにコンプリートです。独特の言い回し・例え、擬音、ポーズ…どれを取っても「勝てる」漫画はそうはないでしょう。
「あれ、そこおかしくない?」
そんな疑問をねじ伏せる「何か」がこの漫画にはあるッ!!
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[投稿:2009-10-23 02:53:38] [修正:2009-10-23 02:53:38] [このレビューのURL]
賛否両論ですが私は賛の方です。
何度も読み返しすぎて、完全に覚えてしまい、手元に必要ないくらいです(笑)完全にフリークです。
だらだら続けず、人気絶頂でスッパリ終了したことも評価を上げています。
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[投稿:2009-10-23 02:47:23] [修正:2009-10-23 02:47:23] [このレビューのURL]
10点 HUNTER×HUNTER
作者の好きな分野をさまざま取り入れているという印象を受けました。幽遊白書の仙水編に近いかと思います。自分は仙水編がドンピシャだったのでツボでした。
念という能力と発想力を武器に展開していく戦闘がとても面白いです。こういう戦いを描かせたらこの作者の右に出る人はいないと思います。
ただ、休載には困ったものですが…。
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[投稿:2009-10-23 02:40:26] [修正:2009-10-23 02:40:26] [このレビューのURL]
10点 MASTERキートン
浦沢作品の中で断トツで完成度が高い漫画だと思います。
内容は殺人事件もの、歴史ウンチクもの、ほのぼのものと幅広く取り扱われています。
ただ話が少し難しいと感じる人もいると思いますので、考えずに読める漫画を探している人にはお勧めしません。
monsterはこの作品がなければ書けなかったと思いますし、この作品を超えることはできていないと思います。
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[投稿:2009-10-23 02:13:35] [修正:2009-10-23 02:13:35] [このレビューのURL]
9点 明楽と孫蔵
時代劇漫画の大家、森田信吾の傑作。描写・劇画調の作風と読みづらい人もいるかもしれないが、セリフ回し・痛快さは群を抜いている。
御庭番である明楽は倒幕を企む岩倉具視、大久保利通の策略により奪われる民の為に戦っていくという筋。
掲載雑誌の廃刊により不本意な終わり方をしているのが残念でならない。よって9点。
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[投稿:2009-10-27 05:22:22] [修正:2009-10-27 05:22:22] [このレビューのURL]
9点 毎日かあさん
家族の温かさがとても伝わってくる漫画です。鴨ちゃんとは離婚してしまいましたが(笑)
4巻では不覚にも泣いてしまいました。それぐらい暖かくて力のある漫画です。
ただ、他の西原作品で使われたネタがちらほら(笑)
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[投稿:2009-10-23 02:27:40] [修正:2009-10-23 02:27:40] [このレビューのURL]
9点 サーフサイドハイスクール
下ネタバリバリでハイテンション、なのにシリアスで物悲しい雰囲気を持った漫画です。同じ作者のIONAと雰囲気は似ていますが、こちらも良作です。作者はウィットに富んでいるという印象を持ちました。
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[投稿:2009-10-23 02:04:36] [修正:2009-10-23 02:04:36] [このレビューのURL]
9点 聖☆おにいさん
この作者の漫画は誰かを貶めて笑わせるのではないところに好感を持てます。やさしいギャグ漫画といいますか。
宗教ネタは一部分からない人もいるかもしれませんが、難しいところはないと思います。
浦安鉄筋家族のようなギャグ漫画が好きな人には合わないと思います。
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[投稿:2009-10-23 01:53:44] [修正:2009-10-23 01:53:44] [このレビューのURL]
9点 ドロヘドロ
値段は高いがそれだけの価値はあると思います。
独特の世界観、絵のタッチ、グロテスクなのにキャラクター(主に男性キャラクターが)愛らしい処に魅力があります。評価は分かれる漫画ですが、キャラクター全員に愛着が湧く稀有な漫画です。
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[投稿:2009-10-23 01:26:44] [修正:2009-10-23 01:26:44] [このレビューのURL]
8点 御庭番明楽伊織
「明楽と孫蔵」の前日譚。相変わらずアクションシーンはわかりづらいが、不思議な魅力のあるセリフ回しとキャラクター。
孫蔵との出会いは前作を読んでいると嬉しさも一入。
しかし、残念なことに前作と同様に掲載雑誌が廃刊に。今回は未決終了に。
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[投稿:2009-10-27 05:29:46] [修正:2009-10-27 05:29:46] [このレビューのURL]