「リオ1980」さんのページ
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ジャンプで育った29歳の男です。
ただ、藤子不二雄先生の漫画など、
「アニメで観たけど、漫画はあまり読んでいない」という作品は、評価を避けています。

8点 失踪日記
淡々と、それこそ日記のように、
すごいことを書いていますよね。
ギャグも狙いすぎず、ストレートな感じが好きです。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-10-30 02:32:00] [修正:2009-10-30 02:32:00] [このレビューのURL]
明治維新をここまでファンタジックに書いた作品は、
後にも先にも、この漫画だけなのではないでしょうか。
恋愛、友情、バトル、ギャグ。
すべてを一人の剣客を中心に描いてみせたという点で、
名作と呼ぶに値すると思います。
歴史上の人物なのに、オリジナリティをこの上なく取り入れ、
独特の世界観を表現しています。
少女漫画っぽいタッチも感じさせ、男臭くないところも、人気の秘訣だったのでしょうか。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-10-30 01:13:24] [修正:2009-10-30 01:13:24] [このレビューのURL]
8点 電影少女
単純にストーリーだけ追うと、
トレンディドラマのような展開なのですが、
ドラマだと、CGやなんやらで、安っぽく見えてしまいそうなところが、
漫画という、桂正和という、
圧倒的な画力の持ち主の世界観によって、
見事に表現されている。
胸がキュンとなる、もてない男のラブストーリーです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-10-30 01:06:42] [修正:2009-10-30 01:06:42] [このレビューのURL]
8点 ROOKIES
主人公の真っ直ぐな性格が、
自分の中に眠っている、真っ直ぐな部分に訴えかけてきますよ。
登場キャラの不良たちも、素直になれないだけで、真っ直ぐな部分を持っているんですよね。
熱くなることがカッコ悪い。
そんな時代だからこそ、この教師が魅力的なんだと思う。
名言もいっぱい出てきます。
主人公の川藤が国語教諭なので、故事に倣って語るのですが、
彼自身の名言も感動させられました。
後半の試合の部分が、前半の人間模様を描いたところに比べると、面白さという点で減点しました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-10-30 01:03:57] [修正:2009-10-30 01:03:57] [このレビューのURL]
8点 ろくでなしBLUES
かっこいい!
とにかくかっこいい!!
こういうツッパリは今の時代にはもういないのだろうか。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-10-24 15:16:02] [修正:2009-10-24 15:16:02] [このレビューのURL]
8点 上京アフロ田中
さすがにネタ切れを感じさせるところもあるが、
シュールな笑いは傑作。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-10-24 15:11:53] [修正:2009-10-24 15:11:53] [このレビューのURL]
8点 わにとかげぎす
名作って、読み終わってすぐ「名作やったな」じゃなく、
しばらく経って、「あれは名作やったんやな」って感じなんだと思う。
そういう点で、この作品は名作なんだと思った。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-10-24 15:00:46] [修正:2009-10-24 15:00:46] [このレビューのURL]
8点 銀と金
とにかく読ませる力が半端じゃない。
この人は天才だ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-10-24 14:54:20] [修正:2009-10-24 14:54:20] [このレビューのURL]
7点 アウターゾーン
この手の漫画の走りではないでしょうか。
ミステリーを漫画に上手く持ってきた、
名作だと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-10-30 02:44:34] [修正:2009-10-30 02:44:34] [このレビューのURL]
7点 僕の小規模な生活
本当に正直に、思ったことをこれでもかと書いてくれている。
ダメ人間の象徴のような作者の考え方が笑えます。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-10-30 02:29:49] [修正:2009-10-30 02:29:49] [このレビューのURL]