「にっくん」さんのページ

総レビュー数: 10レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年03月18日

ストーリーは稚拙だがそれを補える世界観とキャラクターの魅力がある。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-18 13:11:34] [修正:2010-04-18 13:11:34] [このレビューのURL]

小1からジャンプを読んでいたが一番つまらなかったといっても過言ではない
こんな奴が赤塚賞を取ったこと自体が疑問だ

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-03-19 15:19:24] [修正:2010-03-19 15:19:24] [このレビューのURL]

個人的にはおもしろかった
作者が以前ジャンプで読み切りしていた師匠と僕という作品が新人にしてはかなり面白かったので応援していたのだけれど、早々に打ち切られてしまい残念だった。
はっきりいって同時期に始まった黒子のバスケよりもマンガとしてかなりできがよかったのだが、ドラマのない話がジャンプではうけなかったのだと感じた。
連載を続けていればそれなりに人気作になっていただろうに・・・

そんなこともあり世間との感性の違いに気づかされた作品でもある。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-19 15:16:38] [修正:2010-03-19 15:16:38] [このレビューのURL]

話はデスノートのペアだけあって安定はしているが別に面白いとは思えない。
ただ小畑さんの絵はかなりうまい
こんなにうまいとは思わなかった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-19 14:59:31] [修正:2010-03-19 14:59:31] [このレビューのURL]

いままで読んできた中でも最高に面白い
超頭脳戦のバトルにはインフレがおきず、いつも度肝を抜かれる。
また、なんたってスタンド、敵キャラがかっこいいから!
あんなかっこいいキャラを描ける人なんて漫画家でもそうはいない

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-19 14:45:06] [修正:2010-03-19 14:45:06] [このレビューのURL]

神竜寺せんはおもしろかった
そこがピークであとはぐだぐだ
村田さんの絵は好きだったが、自分が残念だったのは原作者のギャグセンスのなさである。一回も面白いとおもった部分がない
スポ根においてアクセントとなるギャグは非常に重要ものであると感じた。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-18 23:48:59] [修正:2010-03-18 23:48:59] [このレビューのURL]

どんどんおかしな方向へ向かうこのマンガの状態に気づかずにいる作者に腹立たしくなるほどの作品。
でも真剣だったんだろうから彼にはもう何も望まないけど
最終回はとても面白かった

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-18 23:35:38] [修正:2010-03-18 23:35:38] [このレビューのURL]

10点 SLAM DUNK

ただおもしろかった。
バスケが好きになるマンガです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-18 23:17:15] [修正:2010-03-18 23:17:15] [このレビューのURL]

最初立ち読みしたときには抵抗があったがこれはかなりおもしろい。残酷さと狂気に溢れているこのマンガには中毒性があり、ファンがいることもうなずける。子供には見せれたもんじゃないけど
山口高由の他の作品も見てみようと思った。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-18 23:12:27] [修正:2010-03-18 23:12:27] [このレビューのURL]

8点 竹光侍

最新刊まで読んだ感想です。

松本大洋が元々好きだったので読んでみましたが、かなり好きな作品です。
原作者が違うため多少他作品とは雰囲気が違いますが、その表現力は松本大洋の新境地という言葉のままに進化しているなぁと感じました。
ただこの作品は1,2巻ではそこまでおもしろいと感じなかったのも事実でぜひ続けて読んでほしいところです。
7巻目は特に面白い

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-18 22:59:28] [修正:2010-03-18 22:59:28] [このレビューのURL]