「CHAIR」さんのページ

総レビュー数: 36レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年04月14日

7点 銭ゲバ

ストーリーは他の方の評価通り、少年誌にこんな漫画が載っていたという事実と、こんな漫画を書いた人がいる事実は驚嘆。
ただ、個人的にはジョージ秋山をビッグコミックオリジナルの「浮浪雲」のあの画風をしっていたので、ちょっと粗く見えてしまう。
そこが良かったりもするのだけど。

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[投稿:2010-05-27 22:36:20] [修正:2010-05-27 22:36:20] [このレビューのURL]

ストーリー、画力だけで判断すれば読む価値はある漫画。ただ、作者・大場つぐみの方法論をどう捕らえるかで点数が変わると思う。
個人的にはデスノートの実績もあるから、説得力はあると思うけど・・・

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[投稿:2010-05-25 00:19:28] [修正:2010-05-25 00:19:28] [このレビューのURL]

男性アイドルものという発想はまだ悪くないと思うが、やっぱり生かしきれていなかったような気がする

最終話のあの終わらせ方は個人的には卑怯だと思った

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[投稿:2010-04-16 21:30:30] [修正:2010-05-01 00:11:51] [このレビューのURL]

ドラマでは豊川悦司が演じていた九頭元人弁護士。原作はビートたけしの似顔絵面。そのおかげで「くず」を描くのに最も支障をきたす表情を消すことに成功している。

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[投稿:2010-04-14 21:15:41] [修正:2010-04-16 02:40:16] [このレビューのURL]

後味の悪さは一流か

これ読んだ後すっきりするやつはよっぽど自分は善人と思っているか、
社会の荒波に揉まれた事の無いやつだな

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[投稿:2010-04-16 02:14:18] [修正:2010-04-16 02:14:18] [このレビューのURL]

不良ものと言うか、喧嘩ものと言うか、このタイプの作品では原作者が安部譲二ということもあって、なにか実感が湧く

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[投稿:2010-04-16 02:11:29] [修正:2010-04-16 02:11:29] [このレビューのURL]

いい感じに卑屈

ただ、この人正面からの顔はともかく、横顔が手塚治虫の「きりひと賛歌」みたいな、人間の顔じゃなくなるのは何故だ?

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[投稿:2010-04-16 02:08:28] [修正:2010-04-16 02:08:28] [このレビューのURL]

起承転結がはっきりしている4コマの王道的作品。個人的には初期の頃がイタズラのエグさがはまって面白かったと感じた。今は、読んで安心して終わり、という感じ。ただ、植田まさしの絵は他のどの漫画家よりも表情に乏しいので、そこに不安感を感じる。のでもう一点。

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[投稿:2010-04-14 22:36:50] [修正:2010-04-16 02:03:36] [このレビューのURL]

決まりきった噺を何度も演じていて、何故こんなに面白いのか、という疑問が、これで7割氷解した。
これを読んだ後は何でもいいから落語を聴こう、という気にさせられる。

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[投稿:2010-04-16 01:58:39] [修正:2010-04-16 01:58:39] [このレビューのURL]

ストーリーも好きだし、絵もあっている

ただ、野中英次を先に読んでしまったために、ギャグに見えてしょうがない時が来ちゃった

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[投稿:2010-04-14 22:35:48] [修正:2010-04-14 22:35:48] [このレビューのURL]